三遊亭円楽の不倫騒動! 囲み会見はまるで落語の人情噺、さすが噺家!

今度は三遊亭円楽か!

20歳年下の一般女性との
不倫騒動をスクープされた
三遊亭円楽が
都内のホテルで
緊急会見を開いた。

しかし、
今までの色々な不倫騒動とは
ちょっと毛色の違う会見だった。



笑点の大看板、三遊亭円楽の不倫

「軽率な行動だった」と謝罪したうえで、不倫報道の事実を認めた。

後援会のゴルフコンペで2年半位前に知り合い、
不倫関係になってからは1年程と明かした。

「不倫」というとドロ沼という言葉が連想されるが、会見を見た限りではそのようなイメージは感じられなかったように思う。

落語家という立ち位置もあったのだろうが、
見事な危機管理能力で会見を乗り切ったという感じだった。

まるで人情噺

謝罪するところはキチンと謝罪し、不倫に至った経緯や現状は偽りなく(多分)、また奥さんの心情や今後の見通しなども順序良く分かりやすく説明してくれた。

何より見事なのは、一連の会見を落語の人情噺のように、見事に聴かせてくれたところだろう。

「今後も許されるなら、落語会の片隅にでも置いて欲しい」といった時には少し涙ぐんだ。
身から出たサビだなという円楽に奥さんが「サビも味になる」といった言葉は、そのまま人情噺になりそうだ。

笑いあり涙ありの、本当に噺を聞いているように聞き入ってしまった。


舛添都知事も見習ったほうが?

ある番組でコメンテーターが「危機管理で一番大事なことは、嘘をつかない・言い訳しない・正直に・きちんと謝罪するということです。
今回の円楽さんの会見には、これら全てが含まれていて、危機管理のお手本のようなものでした。」と言っていた。

また「舛添東京都知事とは真逆ですね。舛添さんも少しは見習ったほうが良いのでは?」とも。

芸能界のモラルは何処へ?

不倫は決して良いことではないし、許されるべきものではないとも思う。
しかし、事を起こしてしまってからの態度には差が現れる。

今年に入って、芸能界の不倫騒動が多すぎる。

ベッキー・ゲス川谷に始まり、宮崎元議員、桂文枝、米米CLUB石井竜也、乙武洋匡、とにかく明るい安村、ファンキー加藤、三遊亭円楽・・・。
一体芸能界のモラルは何処に行ってしまったのか?

そんな中でも円楽の会見は、潔く非を認め、見ている方でもつい「仕方ない、また頑張れよ」
と思ってしまう内容だった。

敢えて非難を覚悟で言うなら、「覆水盆に返らず大事なのは善後策だ」と思わせられた一件だった。