今年の流行語大賞候補「テロ」に関する言葉チョット深掘り…I am not ABE

I am not ABEとは…

古賀茂明さん(日本の元通産(経産)官僚)が日テレの報道ステーションのコメンテーターで出演している時、出したフィリップに書かれていた文字

「安倍さんのせいで、日本はアメリカやイギリスと同じような国だと思われつつある。私だったら、『I am not Abe』というプラカードを掲げて、日本人は違いますよと、そんなことじゃない、ほんとにイスラム国と仲良くしたいんですと。」と発言した。この発言の真意について、古賀は神奈川新聞のインタビューで「安倍首相によって日本のイメージが根本的に変えられようとしていて、今止めなければ取り返しのつかないことになると考えました。安倍首相のやろうとしていることは日本人の気持ちではない、と考えた上での発言です。」byウィキペディア

これはちょっと深いので、古賀茂明さんが日刊ゲンダイで受けたインタビューからポイントをまとめてみました。

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安倍首相の軽率な行動(中東歴訪、イスラム国と戦う国への2億ドル支援表明)で日本も米国と一緒に泥沼のテロとの戦いに引きずり込まれてしまった。

・日本がアメリカと一緒になって世界中で戦争に参加する国だというイメージをつくっていいのか。多くの人が違うと思っているのに、誰も声を出せない。

・安倍首相は対イスラム国の有志国連合の有力なメンバーになりたいと思っている。
だから身代金は払えない。(後藤健二さんの件…事前に知っていた可能性あり?)

・今の憲法では、人道支援しか出来ない。だから支援表明をした。
(イスラム国を名指しして、そこと戦うためのお金であると聞こえる言い方をした)

・イスラム国は後藤健二さんを人質にした…宣戦布告と受け取った。

・失敗したので人道支援と言い直した。

外国でのテロに巻き込まれた時の対策を含む法案(安保法案)でさらに米国の敵=日本の敵と思われるようになる。
でも日本は元々戦争をする国じゃないし、そう思っている人がほとんど…だから「I am not ABE」、私は安倍ではない。
日本人の命を守るには、安倍首相の考え方を否定すべきだ、と…。

「I am not Abe」ということで、日本人の命を守るには、安倍さんの考え方を否定すべきだということを言いたかったのです。憲法の前文を見てください。日本はあらゆる国と仲良くし、それを通じて、世界平和に道を開くことを基本理念にしている。日本を攻撃しない人々を敵にするのは、憲法上、許されないのです。この理念は後藤さんの考えと共通しています。「I am Kenji」ですね。そうしたことを訴えるべきで、さもないと、世界中で日本人はテロの標的になってしまいます。日刊ゲンダイより抜粋

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