富山市議 終わらない疑惑の連鎖。10人目が辞職…手口は「架空出張」

10人目の辞職は「架空視察で」20万円を不正に受け取った、という岡村耕造氏。
逆に、この金額で今頃、辞職はなぜ?と思ってしまう。

この不自然さも気になるが、もう、何が出ても驚かないな…

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今回の手口は「架空視察」

「架空視察」をしたのは、3年前。
福岡に行ったことにして、旅行会社の偽造領収書を出したらしい。
しかもこの件は先に辞職した市田龍一氏と2人で「共謀」したというのだ。

記者会見で「事務員が気を利かせてやったのだと思う」と言ったそうだ。
今度は責任転嫁か…
本当に卑怯な大人の見本だな、と思う。

今回の旅行会社といい、印刷会社といい、お茶菓子屋さん、電気屋さんの領収書は、
彼等の手にかかれば「自由に書き込める小切手」だったのだろうな…。

自己点検で、見つからなかった今回の不正

前の記事でも書いたが…
富山市議の不正額3300万円也!分かってきた政活費の行方

先ごろ、一連の不正問題で各党派は表に出ている不正の他に、自分たちで不正がないか調べた。
その結果、自民党会派は6人で102万あると発表していた。

不正をしたにもかかわらず、その6人は議員を続けると言っていた。
(ま、さらに6人も辞めるとなると、自民党会派も大変だろう)

岡村氏はその中の一人だったが…今回はさらに20万の不正が発覚した、というわけだ。

全額返還するらしい。
返還する=プールしてたってことか…

本当に富山市民は
「お前たちのへそくりのために税金を払ってるんじゃない!」と言いたいだろう。

結局、新たな不正が、発覚してしまったので、会派幹部は再チェックするそうだ。
やればやるほど出てくるかも?

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市民の危惧

今回の補欠選挙。
新しく決まった人達の任期は、なんと半年だそうだ。
というのも現在の市議の任期満了は来年の4月だからだ。

そこで、危惧されるのが「来年の本選挙に辞職した人も出馬し、議員に戻るのではないか」ということだ。
まさか、今回の岡村氏…今謝っておけば来年立候補出来るって踏んでるわけでは、無いだろうな?

辞職は普通、自分が悪い事をしたという責任を感じる、または責任を取るからするものだ。
にわかには信じがたいが、半年で、そんな人間が立候補するのだろうか?

と言うか、確か、どこかであったな。
でも、その人は落選したんじゃなかったかな?

そういう人(あえて身の程知らずな人と言いたい)に限って立候補するかもしれないということか…。

残念な事に民主主義的考え方からいけば、誰でも立候補ができ、犯罪を犯した人でも選ばれれば、議員になれるんだそうだ。だから、彼等が議員でいることによってメリットがある人達は、また選ぶんだろう…か、やっぱり。

でも、今回のことは「私文書偽造罪」がほとんどだから、そう簡単にはいかないと思うが…。
もとより、市民団体は、一部議員を詐欺罪などで刑事告発しているらしい。

がんばれ!senkyoita

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