換気扇が発火する!?嘘でリフォーム契約5年半で2億円!

床下の換気扇、放っておくと発火する
と嘘を言い、換気扇を外す
工事の契約をした、として
リフォーム会社社長の
久保田健太郎容疑者と、
知人の高瀬益雄容疑者が
逮捕された。

スポンサーリンク


床下の換気扇は通常つけっぱなしだ。
かと言って、いつも点検しているわけだはない。

なので、「床下の換気扇、放っておくと発火する」
と、言われたら…

そうリフォームのプロに言われたら…
“もしかしたら、そうかも”と
思ってしまうのが普通だ。

床下の換気扇に限らず「リフォーム詐欺」が最近結構あるらしい

点検員と名乗り「無料で耐震点検しています」と訪問される。
無料、と言われると、まあいいか、と思ってしまう。

そしてその結果「壁のヒビをほうっておくと大変なことになります」と言われ、「すぐ工事をしましょう」というパターン。

「近所で工事をしているものですが、屋根瓦がずれているので、ついでに直しましょうか?」と親切を装う業者。
などさまざま…

特に最近は熊本地震などの影響で家の耐震性やヒビなどに敏感になっている人も多いだろう。
そういう気持ちにつけこんで、本来必要のないリフォームを契約させるのだ。

今回逮捕されたのはれっきとしたリフォーム会社の社長だ。
なのに、身元がバレないように偽名を使っていた。

よっぽどやましかった、ということか…

彼らの罪は「特定商取引違反」

特定商取引法とは…

訪問販売や通信販売等、を対象に、事業者が守るべきルールと、クーリング・オフ等の消費者を守るルールがあり事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守るための法律

違反をすると…
2年以下の懲役または300万円以下の罰金らしい。

久保田容疑者は、こういう「必要の無いリフォーム工事をする」手口で過去5年半で860人、2億円を売り上たという。



フォローする

スポンサーリンク