シャープ「8K」のテレビ新発売!でもチューナーなし?4K8Kのテレビ事情とは?

パナソニックは綾瀬はるか、ソニーは北川景子、金魚の飴細工のヤマダ電機(FUNAI)…これから買うなら4Kか…と思っていたら、シャープが12月1日「8K」のテレビを発売したという。

4Kの映像もまともに見たことがないのに、もう8Kテレビが出るなんて…

しかも今4K(8K)テレビを買っても、一年後の本放送(BS)を視聴するには外付けチューナーが必要だって?ここは4K8Kテレビをちゃんと知っておく必要がありそうだ。

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今のテレビと4Kテレビと8Kテレビを簡単に説明すると…

映像の「きめ細かさ」を解像度(単位を画素)という言葉で表すとすると、その数字が大きいほど綺麗できめ細かい画像ということになる。

“(総)画素数=横画素数×縦画素数
規格は横(水平方向にある)画素数「K」で表示する”

地デジの解像度は約「2K」

例えば、現在の「地上デジタル放送」の画質は「(フル)ハイビジョン」と言い、解像度の規格が「2K」だ。

2Kと言うのは…

解像度が横1,920画素×縦1,080画素=2,073,600画素の画面の…水平方向にある画素数が約2,000なので「2K」(K=1000を表す)という規格になった。

2011年にアナログから地デジに完全移行するにあたって、テレビを買い替えた方は多いと思う。この時、家電屋さんに「フルハイビジョンにしませんか?」と勧められたのではないだろか。

その理由は、地デジは「ハイビジョン放送」だから購入するテレビもハイビジョンにすれば、そのままの解像度で、見ることが出来るから…だったのだ。

うちのテレビは「1K」

うちの今あるテレビは、この地デジ移行前に購入したテレビだ(地デジ開始1年前に前に突然壊れて急遽購入)。ハイビジョンを勧められたが予算がなくてプラズマにした。
調べてみると解像度は1024x1080…だから「1K」ということになるのかな?

考えてみるとうちは、2Kの画像を1Kで見ている、ということになるのか…ま、この画面しか見ないのだから、さほど気にはならない。

ただ、NHKの「精霊の守り人」は「4K」画像なのだ。1Kで見ていてもきれいだが、本当はもっともっと素晴らしい画像なんだろうな、と思うとちょっと悲しい。

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スーパーハイビジョン「4K」と「8K」

いままでハイビジョンに比べると立体感、臨場感ある映像が楽しめるという4Kと8K。

さて、その「4K」だが…

「4K」は単純に2Kの4倍細かい画像、と思えばいい。
横3,840画素×縦2,160画素= 8,294,400画素
横が3,840=約4,000なので「4Kだ。

「8K」は2Kの16倍、4Kの4倍。
横7,680画素×縦4,320画素=33,177,600画素
横が7,860で約8,000で「8K」だ。

全然ピンとは来ないが…かなり、臨場感があるのだろう。

大阪のヨドバシカメラで売っている70型の8Kテレビは108万円するそうだ。

放送開始

今までもどこかの局で4Kで撮った番組は、ちょこちょこ放送されていたが、来年の12月からBSの4K(8K)の本放送が始まる

今のところ、4K放送の許可をもらっているのは、NHK・ビーエス朝日・BSジャパン・BS-TBS・BS日本・ビーエスフジ・SCサテライト放送・QVCサテライト・東北新社・WOWOWの10社

これらのテレビ局を見ても分るように、BSと110度CSのみ地上波は入っていない。

8K放送に限っては、実用放送を予定するのはNHKだけ、なのだそうだ。

チューナーの話

実は、いま販売している4Kテレビでこの来年12月からのBS、CS放送を見るには外付けのチュナーが必要らしいのだ。

え?と思うだろうが、本当らしい。

チューナーは「18年の実用放送開始にあわせて発売予定」…だからまだ売ってないし、いま販売中の4Kテレビにも付いてないのが現状だ。録画に関する規格がまだ決まっていないのでメーカーが対応できないらしい。

もちろん販売時にはその説明は行っているそうだが…。

来年になれば、4Kのテレビも少しは安くなるのかもしれないし、チューナー付きのものも出てくるだろうから、購入はちょっと待ったほうがいいのかもしれない。8Kのテレビはかなり高額、しかもNHKのみ…こっちは一般人にはまだ、現実的な話ではなさそうだ。

今ならこの「8K」の映像を楽しめるらしい。
「TBSサカス広場 White Sacas」
「JR東日本東京駅八重洲中央口改札内」
で70型8K対応液晶テレビが見られるそうだ。

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