新しい形の郷土愛~愛のあるディスり!先駆者はマツコ・デラックス!

セ・リーグの広島カープが25年ぶりにリーグ優勝を決めた。

各テレビ局がこぞって広島カープを取り上げた中、
「アメトーーク!」(テレビ朝日系)が「広島カープ芸人」を放送し、
広島で23.6%の視聴率を記録した。

このように、今「郷土愛」をテーマにした番組が人気を集めている。

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みんな持っている郷土愛

人間誰しも出身地があり、そこに愛着や誇りを持っている。
いわゆる郷土愛だ。

大都会である東京などは地方出身者がかなりいるが、
必ずあるのが「○○県人会」。

今は違う土地で暮らしている者同士集まり、故郷の思い出話に花が咲く。
これなどは、郷土愛の代表的なものだろう。

郷土愛をテーマにした番組

郷土愛をテーマにした番組の老舗といわれているのが
「出没!アド街ック天国」だ。

キンキンこと、故・愛川欽也の「あなたの街の宣伝本部長」
というフレーズでお馴染みのこの番組は、
1995年から始まり20年余りという長寿番組。
市や町、更には区へと、その街ならではのコアな情報を発信している。

また、2007年から始まった「秘密のケンミンSHOW」。
これこそ郷土愛を前面に押し出している番組だろう。
パネラーも47都道府県の出身者が県別に座り
自分の出身県の自慢を紹介したり、他県の自慢を褒めあったり。

時には「○○県VS△△県」のように
県民同士でバトルを繰り広げることもある。

新しい郷土愛の形「愛のあるディスり」

最近は新しい形の郷土愛が出てきている。
その代表格が「月曜から夜ふかし」だ。

MCのマツコ・デラックスと関ジャニ∞の村上信五の
軽快なトークが繰り広げられるバラエティー番組だが、
その中で紹介された究極の埼玉ディスり漫画「翔んで埼玉」
(以前このブログでも紹介)が30年ぶりに復刊し話題となった。




他にも、「鳥取対島根47位争い問題」や
「聞き取りが困難な青森県津軽便問題」など、
地方都市をディスった内容だが、何れも単なるディスりではなく、
その県に対する愛情の上に立ったものなので、見ていても厭な感じはしない。

全国放送向きの「郷土愛」番組

郷土愛を取り扱う番組の一番の強みは、
皆で楽しめるところだろう。

自分の県が紹介されれば嬉しいし、
他県の知らなかった風習や慣習が分かれば勉強にもなる。

出身地が違う者同士ならば2倍楽しめる。
色々な意味で「全国放送向きのコンテンツ」といえよう。

今後も様々な「郷土愛」番組が登場するだろうが、
それこそ「郷土愛あふれる」そして
「愛のあるディスり」の楽しい番組を期待したい。

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