アンビグラムの妙!「ひがしのこうじ⇒こころがない」と読む?:行列のできる法律相談所

「アンビグラム」の書法を使った文字を見たことがあるだろうか?
逆さにしても読める文字のことだ。

日テレの「行列のできる法律相談所」で紹介したのだが結構おもしろい。
アンビグラムという言葉は、初めて聞いた。
ちょっと感心したので、少し深掘りしてみた。

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アンビグラムとは?

アンビグラムとは、異なる方向からも読み取れる文字のこと

今回紹介されたのは回転(180度、90度、45度など)すると違う言葉になる文字だが、鏡文字も一種のアンビグラムらしい。

「行列のできる法律相談所」で紹介したのは…

弁護士軍団が「最近気になるニュース」として紹介したのがこのアンビグラム。
取り出したのは「ただいま」と書いてある白いボードだった。

普通のひらがなと言うよりはハネや髭がくっついたようなちょっと個性のある文字。
ぱっとみはちょっと変わったフォントなのかな?と思う。

それをひっくり返すとなんと!「おかえり」と読める文字になるのだ。

え?なぜ?と思うのだが、文字にくっついているハネや髭のようなものが上手く文字になるようだ。

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他にも…

「ひがしのこうじ」と書いたフィリップを逆さにすると「こころがない」となり、「みやさこひろゆき」がさかさになると「うわきのていおう」となる。
この番組でこの二人がよく「いじられるネタ」なので、知っている人にはかなりウケる言葉だ。

これは、野村一成さん(高校美術家教師)という方が書いた文字。
彼の作品がおもしろいと思うのは、この様に、その言葉と裏腹な、または関係のある言葉になる、という所だ。

野村一成さん、とは

彼のツィッターやフェイスブックには、彼の作品がいくつか出ている。
今回の「行列のできる法律相談所」に出演した話もしていた。
⇒https://twitter.com/IsseiNomura

他にも『HB芯だけの細密画』ということで肖像画も書いているらしい。
プロフィール画像を見ると歌舞伎役者の「中村獅童」をちょっと膨らませたような感じだ。

彼の「アンビグラム」の一部を紹介すれば

おやすみ⇒またあした
おかあさん⇒ありがとう
いいね⇒ひどい
ねがい⇒かなう

というように、回転後の文字も「意味がつながるところ」が、すごいと思う。
「おかあさん⇒ありがとう」のような文字がさり気なく手紙やメールに入っていたら、面白いだろう。

彼のホームページではこのようなアンビグラムやHB肖像画の注文を受け付けている。


番組放送後は「今まで見たことのない数の依頼を頂戴しています」とのこと。

興味のある人は
「イッセイ の村」⇒https://1chan.jimdo.com/
に行ってみるのもいいだろう。



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