校外学習の実験が放火の発端?4件の不審火の犯人は小6男児

前月の10日から14日にかけて
滋賀県大津市内で相次いで
不審火があった。

場所は、ゴミ収集所、ネット、雑草など…

犯人は、小学6年の男子児童だった。

その放火理由とは…



先月滋賀県大津市内で、10日から14日にかけて相次いで4件の不審火があった。

10日は駐車場の芝生、バイクカバーなど
14日は、ゴミ捨て場のネット

14日にゴミ捨て場の防鳥ネットが燃やされた直後、現場付近にいた男児に同署員が事情を聴いた。
男児は火をつけたことを認めたため補導したという。

補導されたのは、大津市内に住む小学6年の男子児童。
その後、児童相談所に送致された。

放火の発端は「塾の校外学習」

「塾の校外学習で、炎色反応を習い、いろんな色の炎を見てみたいと思った」

校外学習とは、その名の通り学校以外で学習すること。
この男子児童は「塾の」と言っており、学校のそれとはまた違うようだ。

ライターは拾ったライター。
塾の帰りなどに、自転車で現場を訪れ、火をつけていたそうだ。

炎色反応

炎色反応(えんしょくはんのう)とは、アルカリ金属やアルカリ土類金属、銅などの金属や塩を炎の中に入れると各金属元素特有の色を示す反応のこと。 byウィキペディア

確かに炎色反応の実験は、見ていて面白い、という記憶はある。
花火などは、そのいい例である。

実は、自分でも身近なもので簡単に実験できるのだが…




問題は、この子の行動なのだ。
この男児を知る近所の女性の話によれば「わんぱくな子という印象はなく、まじめそうな子だった」という。
塾の先生の指導がどういうものだったのかも定かではないが…。

やってはいけないことの区別は、この年頃ならあっても当然、と見るか、それとも「先生の教え方が悪い」と思われるのか…

なので、この責任について、どこにどう持っていかれるかは、ちょっと気になるところである。

子供の放火…罪とその後

罪は「器物損壊」の非行内容。
※児童がやったことが「非行」だから、その内容という意味か?
(この内容がつくのには意味があるのか?ただ単に内容ということなのか?ちょっとわからないです)

幸いなことに、怪我人などはない。
ほかにも4カ所に火を付けたと言っているそうだが、被害は確認されていないそうだ。

11歳の男子児童なので…
・逮捕ではなく補導
・児童相談所に通告、または送致

で、このあとは、どうなるのか…

事の良し悪しの判断ができなくなっている子供達が増えている、ということなのだろうか、と思うとちょっと寒けがしたニュースだった。