歩きスマホ対策、3大キャリアのアプリと他国の取り組み方

先月、神奈川県藤沢市の駅で、
「歩きスマホ」をしていた
高校生が入線してきた
列車と接触。

転倒して頭部に怪我をする
という事故が発生した。

日本の3大キャリアには
それぞれ
「歩きスマホ防止アプリ」
あるという。

調べてみた。

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女子高生は「歩きスマホ」を
していた為、まだ走行中の
列車のドアが開いたと
勘違いしたらしい。

乗ろうとして列車に
接触したものと思われる。

「歩きスマホの問題は今や世界中の大きな悩みとなっている」と先日ニュースでも言っていた。

そこで、日本やの3大キャリア(ドコモ、SoftBank、au)それぞれの「歩きスマホ防止アプリ」と他国の対策を調べてみた。

歩きスマホ対策 3大キャリアそれぞれの方法

日本では「歩きスマホ」に対しては、まだ「意識の問題だ」として罰則などの条例は出来ていません。

が、今後、「歩きスマホ」の問題がより深刻化すれば、近い将来条例や法律で規制される日が来るかもしれません。

そんな中、携帯電話各社では一足先に「歩きスマホを防止するアプリ」を無料で配信するなど、スマホの安全利用に向けた取り組みを始めています。

★ドコモ
「歩きスマホ防止機能」

歩きスマホをすると、歩行中であることを検知し、警告画面を表示。表示中はスマホの操作が出来ない。

★ソフトバンク
「STOP歩きスマホ」
歩きスマホをすると「止めましょう歩きスマホ」と表示。
表示中はスマホの操作が出来ない。

★au
「歩きスマホ注意アプリ」

歩きスマホを検知すると警告画面を表示。
歩行を中止すると警告画面は消える。

何れも無料配信アプリです。
ダウンロードするかしないかは貴方しだいです。
(どっかで聞いたセリフ?)

もともと本体に、入っている場合もあるので探してみて下さい。

他国の「歩きスマホ対策」

歩きスマホの問題は世界でも歩きスマホの問題は日本だけでなく、世界でも大きな悩みとなっている。
そして各国で、様々な歩きスマホ対策がとられている。

アメリカのニュージャージー州
2012年に歩きスマホを禁止する条例が成立し、違反者には85ドル(約8,500円)の罰金が科せられる。

ドイツ
ドイツでは歩きスマホをする人専用のレーンが作られた。
路面電車の信号機を地面に埋め込む実験が行われている。

韓国
韓国では、ソウル市内50箇所に「歩きスマホ注意」の標識が設置された他、路面にも注意書きを貼った。

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歩きスマホはなぜ危険なのか?

歩きスマホ(ながらスマホとも言われる)に潜む危険性は、なんといっても視覚と聴覚を奪われる事だろう。

人間が五感から受け取る情報のうち、視覚からの情報は全体の87%にも達する。

歩きスマホをする事によって、この87%の情報量は更に少なくなる。

まして、ヘッドホンでもして聴覚も奪われてしまったら、目をつぶって耳を塞いで歩いているようなものだろう。

ある調査によると、歩きスマホをする人は
20代53.6%
30代52.7%
40代30.3%
50代17.3%
となっている。
30代以下は半数以上の人が歩きスマホをすると答えているのだ。
これでは事故はなくならないだろう。

危ないのは歩きスマホだけではない

現代では歩きスマホだけでなく、自転車走行中や自動車運転中のながらスマホによる事故も後を絶たない。

そして今や、スマホが原因の事故に多額の損害賠償や刑事責任が課せられた事例もあるのだ。

記憶に新しい所では…
高校生がスマホを操作しながら自転車で走行中女性に衝突。
重大な障害が残る怪我を負わせてしまい、5,000万円の賠償金が命じられるという事故があった。

本当に…
こっちが気をつけていても「もらい事故」はある。
これほど腹立たしいことはない。
気をつけたいものだ。

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