だいすけお兄さんが歌う「あたし おあかさんだから」のぶみの歌詞に物議?聞いてみた!

あたし おかあさんだから 眠いまま朝5時に起きるの
あたし おかあさんだから 大好きなおかずあげるの

これは、「あたし おかあさんだから」という歌の歌詞の一部。

この歌を聞いた人たちの中で「感動した」「涙が止まらない」という声がある一方で「お母さんの自己犠牲を礼賛している」「押しつけがましい」と感じた人たちがネット上で、批判している、というのだ。

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事の発端

「わたし おあかさんだから」という歌は、お母さんになった女性の心情を歌った歌だ。

作詞は、絵本作家「のぶみ」さんが、横山だいすけさん(元、歌のお兄さん)のHuluの番組「だい!だい!だいすけおにいさん!!」の企画の一つとして依頼されたものだという。

この歌が放送されると、この歌詞が「おかあさんの我慢や自己犠牲を礼賛(ほめたたえている)している」などと批判されている、というのだ。

気になる歌詞

思うに…

あたし おかあさんだから 
眠いまま朝5時に起きるの
あたし おかあさんだから 
大好きなおかずあげるの

今は服もご飯もこどもばっかり
甘いカレーライス作って
テレビも子供が見たいもの

あたし おかあさんだから

この辺りが、そう思わせるのかな、と…

さらに

もしもおかあさんになる前に戻れたなら
夜中に遊ぶわ

ライブにいくの 自分のために服買うの

痩せてたのよ おかあさんになる前 
好きなことして 好きなもの買って 
考えるのは 自分のことばかり

このあたりが「独身女性のことも馬鹿にしているように聞こえる」らしい。

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のぶみさん 謝る

”この作詞を見て嫌な思いをしてしまった人、不快に感じた人には、本当に深く深くお詫びします”

この歌の作詞をしたのぶみさんはこの批判を受けて、ツイッターで謝罪した。

彼によれば、この歌は「おかあさんお疲れ様の歌」だという。自分はお母さんではないのでお母さん達に取材したらしい。もちろんおかあさん全ての方々に当てはまることは不可能ですが…色々考えて作り上げた詞だ、という。

そして…

「不快にさせたのは、完全に僕のミスです。 たくさんの人にご迷惑おかけしました! もう一度おかあさんに聞いて書き直したい気持ちでいっぱいです! 本当に本当に!申し訳ありませんでした。」と書いてあった。

批判を受ける、もう一つの理由?

彼が批判を受けるもう一つの理由というのもあるらしい。
彼は、有名な絵本作家である。数年前「ママがお化けになっちゃった」というシリーズ本が大ヒットしたことがあるらしい。

by 楽天

実際の彼は、結構なナルシストらしく、自撮りの写真をフェイスブックに多数載せているとか、以前「世界一の絵本作家」を名乗り、炎上したこともあるらしい。こういう「お母さん目線の歌詞」を男性が書くことも含め、その辺が受けいれられにくいのではないか、という見方もある、らしい。

まとめ

この歌は、横山だいすけさんが歌っている。元歌のお兄さんだけあって、さすが!というくらい、いい声でいいメロディであることは、たぶん、殆どの人が認めているのではないだろうか。(歌詞以外への批判は、あまり聞かない)

この歌詞に気分を害する人がいる一方で「何故、批判されるのかわからない」という意見も多い。のぶみさんは、「不快にさせたのは僕のミス」と言っている。もちろん彼は、このことで関係各社に迷惑を掛けたと思い不本意ながら謝ったのだろうが…(結構謝るの早かったなぁ~)。

が、逆にこれを謝ると「感動した」「いい歌だ」と思っている人たちの気持ちは、どうなるのだろう?

だから、こういう時は決して「おかあさんの我慢や自己犠牲を礼賛(ほめたたえている)している歌詞ではない!」と言い切るのも一つだろうな、と思った。本人がそう思っている(自己犠牲を礼賛していると認める)なら話は別だが…

「いい」「悪い」の判断は、聞く人の性格や環境やその時の感情で決まる。それをわざわざネットに載せることができてしまうのが今の世の中だ。

いちいち反応していたらそのうち書きたいことが書けなくなってしまう、いずれそんな世のなかになりそうで、怖い気もする…。

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