BAR・レモンハート PART.42「見知らぬ常連」あらすじ

マスターは、いつもの常連客(松ちゃんとメガネさん)に
「お休み」と言って見送り、店に鍵をかけ自分も帰路についた。

その後…店は鍵をこじ開けられ、二人の泥棒が入ってくる…

レジの中には小銭しかなく、がっかりする二人。
六本木あたりにすればよかったか、と後悔するが戸棚を開けてみて、驚いた。

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見たこともない酒がズラーっと並んでいる。
それを見たアニキが「いっぱいくれ」ともう一人に言う。

「うめーな、なんてサケだ?」
スコッチと知ったアニキは、「(いつも飲んでる?)焼酎とは違うな」という。

「サブお前もいっぱいやれよ、オレのおごりだ」とか、「そこに並んでいるのは全部俺達の酒だ」と勝手なことを言いながら、結局、二人は、ばれないようにここに来て、少しずつ飲んで、自分たちの酒にすることにした。

翌日、松ちゃんが店に顔を出すと、マスターが首を傾げている。
理由を聞くと、しまったはずのグラスが流しに置きっぱなしになっていたという。

「よくある、よくある、子鬼が夜中に出てきてイッパイやってんだよね~」と松ちゃんが言うと、マスターも笑った。

一方、泥棒の二人は…

アニキがお酒の本を見ていた。
そして、この間二人が飲んだ酒がかなり高価な酒だということを知る。
さらに、これからは、足がつかないように自分たちのグラスを持参することにした。

その夜もレモンハートに入った二人。
今度は、酒の名前を見て、選び、酒を味わう。

翌日?マスターは、今度はボトルの位置が、違うのに気付き、やはり、変だと思う。

松ちゃんは相変わらず子鬼のせいだといい、メガネさんも同意する。

またまた泥棒たち。

何度か通っているようだ。
酒を知るほど、レモンという店の凄さを知る二人。

と、酒の本を見ていたアニキが、一度だけ飲んだことのあるカミュ・バカラを見つける。

「…この醤油瓶みたいなやつ…」

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サブに味を聞かれ、酒の味もわからない時に飲んだ、と答える。
「今ならわかるっスよ(レモンで飲んで味がわかるようになったから)行きましょう、レモンへ」

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レモンに行って、カミュ・バカラを飲んで、うまくて涙ぐむ二人。

「もしここに来なかったら、俺たちこんなうまい酒にめぐりあえただろうか?」
「この店はすごい店なんじゃねーか」
「俺たちこの店に通っている間にすっかりあまえちゃってたのかもしれねーな」
「あまえちゃいけねぇ、いけねーよ」といい、二人は…

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次の日、マスターがお店に入るとカウンターにお金が入った封筒があった。
それには「今月の飲み代です。おそくなってスミマセン。A&S」と書いてあった。

マスターは「A&S?そんな常連うちのいたっけかな…」と思い当たらず…

そして…

サブが「メシ代ぐらい残しときゃよかったですねー」という。
二人の泥棒は、有り金をお店に置いてきたようだ。

アニキは「明日から、またがんばろーぜ」と答えた。

ね…これもすごくいいストーリーなんですよ。

以上が、原本の内容。

TVドラマとは、ぜんぜん違うのがわかると思う。
いいとか悪いとか、いうつもりは全然ない。
ドラマは、ストーリーとして、おもしろく繋がっていたし、マスターらしさが出ていて面白かったと思う。
泥棒二人の演技も流石だったし…

レビュー⇒BARレモンハート第19回「招かれざる客」のレビューと第20回の酒予想

予告をみたが、次回もちょっといじくってる感じがした、が、どうかな?

ではまた…



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