Breaking news、熊本、益城町(ましきまち)で震度7

14日21:26に九州の熊本地方で震度7の地震がありました。

深さ:11km
マグニチュード:6.5
最高震度は
九州熊本の益城町でした。

日本TVは、画面右上に「Breaking news」という文字を出していました。

「Breaking news」 とは…
テレビ局側が通常の番組を中断してでも、
詳細を放送した方が良いと判断して、
放送する臨時ニュースだそうです。

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TV局のカメラに映し出された
様子を見る限り、一瞬のようにも
見えましたが「すごい揺れ」
というのは、よく分かりました。

時間が経つにつれて
壁が壊れている様子が
映しだされていました。

今は、15分ぐらい経ってますが、
震度7の割には、ライフラインへの
影響はあまり無いように見えたので
ちょっと安心しました。

日本TVのアナウンサーは、
年配のアナウンサーで、
ゆっくり落ち着いた感じで
ニュースを伝えています。

TV朝日系の現地の
若いアナウンサーは、
余震が続いているので
一生懸命注意勧告を
していました。

このニュースを全く
流していないのは
テレビ東京

地震ニュースの
伝え方にも各局の
違いが現れますね。

震度7の益城町(ましきまち)とは

益城町は、
熊本県のほぼ中央北寄り
熊本県庁所在地熊本市の
東隣りに接しています。

総面積65.67km2、
人口33万3860人の
ベットタウンです。

町の東部から南部にかけて九州山脈系に属する山地で、海抜480m2の城山(じょうやま)をはじめ、朝来山(あさこやま)、船野山(ふなのやま)、飯田山(いいださん)の四峰が連なっています。北部一帯は、益城台地と称される畑地が広く展開し約2,000haに及び、中央坦部は、水田1,000haが整然として殻倉熊本平野の一環を形成しています。

河川は町の中央部を東西に貫通する木山川をはじめ、すべて緑川流域、加勢川水系に属し有明海に注いでいます。
by益城町商工会HPより

深さ:11km、マグニチュード:6.5とはどんな地震か?

今回の地震は、
横ずれ断層型地震です。

解説者は
「震源の深さが浅いので、
揺れが大きくなる」という
特徴があると言っていました。

今回の地震は、直下型です。
直下型の特徴としては、
「突き上げるような強い加速度」
を感じる、というものです。

浅い地震は余震が多いという
特徴があるので
暫く続く可能性がある、
ということでした。

実際、その後、
震度6弱をはじめなんども
余震が起きているようでした。

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南海トラフ地震との関連は?

さっそく、この地震は
南海トラフ地震
四国沖にある深い溝
発生すると言われている大地震)
との関連が騒がれています。

が陸地の比較的浅い(活)断層で
起きているので、直接は関係ない
ように思えます。

(東日本大震災に代表されるような
「プレート型地震」は一般に
震源地が深いのが一般的です)

今回、九州で起きた地震のような
直下型地震の場合、震源地が
浅い事が多く、マグニチュードの
規模(今回は6.5)が小さくても
震度が大きくなる場合が
あるのが特徴です。

ちなみに東日本大震災は、
マグニチュード9.0で
最大震度7でした。

以前から言われていた九州の地震予測、その確率は高かった!

特に九州の地震に関しては、
以前からマグニチュード8クラスの
地震が起きる可能性が
とりだたされているようです。

・九州のM7級活断層、従来の8か所から倍増
(2013年1月14日  読売新聞)

・活断層地震の確率、九州は30年内に30~42% 政府が新評価
(2013年1月14日  日経新聞)

M8九州大地震が近い戦慄データ続出の不気味、直下型が大都市を襲う。

ニュースを見ていると、
だんだん被害状況がわかってきました。

怪我人や避難されている人達の
状況など…

震度7ですからね、
なんにもないことは無いと思っていましたが…

しかも震度6級の余震が頻発しているようです。

怖いでしょうね…

頑張ってください、としか言えません。



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