従業員用の喫煙スペースから人影が途絶える事が無いホテルの話

職場は、ある地方都市の中堅クラスのホテルだ。
勤め始めて未だ半年位だが、入社して一番驚いたのは、タバコだった。

このホテルも、昨今の喫煙事情を反映してか、一部の客室を除いては全館禁煙だ。
従業員のバックヤードも勿論禁煙だが、建物の脇に喫煙スペースが設けられていた。

ところが、そんなに従業員は多くないはずなのに、その喫煙スペースから人影が途絶える事が無いのだ。
晴れの日も、雨の日も、風の日も、猛暑日も、台風が来ても・・・。

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自分も、以前は1日2箱タバコを吸うヘビースモーカーだったが、3年程前に禁煙し、以来1本も吸っていないし、今では、全く吸いたいとは思わない。
だからこそという訳ではないが、そんなにしてまでタバコが吸いたいものだろうか?

第一、そんなに一服ばかりしていたら、仕事に支障をきたすのではないかと、ひとごとながら気になる。
※過去の自分はしっかり棚に上げて…ます(^_^;)

喫煙者には、タバコを吸わない人にとってタバコ臭さというのがどれほど不愉快なものか、わからないのだろう。

その証拠に、フロントの人間など、一服したあと直ぐにフロントに立っている。
お客様からタバコ臭いと指摘された事はないのだろうか?

そして調理場の人間など、殆ど全員がタバコを吸っている。
そんな料理人が造る料理など、私は食べたいと思わない。

タバコを止めて一番ビックリしたのは、味覚が鋭敏になったことだ。
吸っていた頃には判らなかった微妙な味がわかるのだ。
タバコはそれほど味覚を狂わせる。

それを、味覚が勝負の料理人がスパスパタバコをふかしているのだから、食べなくともその味がうかがいしれる。
名前は伏せるが、自分が客だったら絶対利用したくないホテルで、頑張って働いている今日この頃である。

※Writer…Mr. m

>>“完全にタバコから解放される”為の禁煙方法【リラックス禁煙法】

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