演習なのに実弾使われる!?陸上自衛隊の訓練中、怪我人2人、なぜ?

23日、北海道の陸上自衛隊は、
訓練で、89式小銃(口径5.56ミリ)を
用いて撃ち合う訓練をしていた。

訓練なので、空砲を使うはずが
何故か実弾が入っていたという。

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この事故は、北海道の鹿追町にある
陸上自衛隊「然別演習場」での
訓練中に起きた。

訓練内容は
「後方支援部隊がトラックで物資を輸送中に敵に襲われた」と想定。

襲撃役に2人、車両を守る役に7人。
二手に分かれ、89式小銃を使って
互いに空包を撃つ予定だった。

怪我人が出たため、訓練が
中止となり、この時はじめて実弾を
打ち合ってたことが発覚したらしい。

この訓練で、合計79発の実弾が
発射されていたという。

空砲がなぜ実弾に?

・実弾と空砲は別々の場所に保管されている
・実弾と空砲は形が違っていて通常は間違えない

以上のことから専門家曰く
空砲との取り違えは考えにくい」そうだ。

となるとますます、不思議でしょうがない。

発射されたのは、79発でも、
9人が所持していたのは
全て実弾だった、ということだ。

誰が、何故?こんなことが起きたのか?

考えられることは、2つ。(あくまでも勝手に想定)

一つは、実弾を撃ってみたかった、または使ってみたい奴がいた。
仲間うちに殺したい相手がいた…という、恐ろしい事を考えた奴の仕業?

もう一つは、「訓練って、たしか実弾使うんだよね」と勘違いした奴…

まさかとは思うが…

実は、現場で「今日は実弾を使う、みんな、気をつけろよ」という指示があった、とか?
ま、ある意味これなら全て納得できる、絶対ありえないが…

今回の演習内容は、そもそも集団的自衛権の時のための練習?と言ってもいいようなもの(かもしれない)。
この法律が行使されれば、今回のように実弾が飛んで来る可能性があるのだ。

万が一、そのための訓練なら、実弾を使うのは、致し方ない、などという考えがある人の仕業だとしたら、これほど怖いことはない。

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怪我人2人…撃たれた怪我ではなかった

負傷したのは襲撃役一人、
援護役の一人の計二人。

左脇腹や左太ももにかすり傷だったらしい。

実弾が当たったのではなく、
実弾を発射したことによって
器具が破損。
その破片が当たったためという報告だが…。

実弾が実際、使われた、ということは、戦争そのもの。
1歩間違えば、死人が出ていたかもしれない。

しかも今回の実弾は演習場の外に出た可能性もあるという。
間違い?とはいえ当事者たちはゾッとしたことだろう。



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