女子バドミントン・ダブルス金メダリスト 松友美佐紀の涙の訳! 究極の慈悲と優しさの言葉に鳥肌!!

リオ五輪も閉幕だ。

4年に一度の祭典も終わってしまうのか
という喪失感と、
やっと寝不足から開放されるという
安堵感が入り混じって、
なんとも不思議な感覚だ。

数々のメダリストが誕生した。
その中で、
ある金メダリストの言葉に鳥肌が立った。

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今回の五輪の開催地、
ブラジルのリオデジャネイロは、
日本とは地球の反対側。

地面に向かって
「ブラジルのみなさ~ん、
聞こえてますか~?」という
某お笑いコンビのギャグではないが、
それほど遠い。

時差はなんと12時間。

でもそのお陰で、
ブラジルの現地時刻を計算
しやすかったのは良かった。

306個の金メダル

リオ五輪は28競技306種目が行われた。
つまり、
金メダリストは306人(団体は1人として)
誕生する。
勿論一人で何個も金メダルを獲る
選手もいるから、
純粋な306人ではないが。

その306個の金メダルには、
306個のストーリーが有る。

ある選手は、
金メダル間違いなしと言われて
その想像を絶するプレッシャーに
打ち勝ちながら金メダルを獲得する。

ある選手は、
実績も無くあまり期待されていない
にも拘らずあれよあれよという間に
金メダルを獲ってしまう。

しかしまぎれもなく、
両方同じ価値の金メダルなのだ。

銀メダルも銅メダルもしかりだ。

銅メダルを獲って歓喜の涙を流す
選手がいれば、
銀メダルを獲っても
悔し涙を流す選手がいる。

正に、メダルの数だけ物語があるのだ。

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女性金メダリストが流した涙の訳

そんな
金メダリストの選手へのインタビュー。

中でも、日本のバドミントン界で、
女子ダブルス初の金メダルを獲得した
松友美佐紀選手のインタビューが深イイ。

金メダルを手にした松友選手が流した
大粒の涙は、嬉し涙だけではなかった・・・

その理由とは?

「試合をしてゆく上で、五輪が最後と
決めている選手も沢山いて、
それが辛くて。
色々な選手がいて今の自分がいる。
もう戦えないと思うと辛かったです」

バドミントンは対戦競技だ。
もちろん、
目の前の敵に勝たなければならない。

しかし、
戦うことで自分を成長させてくれた
相手が最後の試合ということもある。
その事実が自分達の歓喜より先に立つ。

なんという慈悲だろう。

それは超越している優しさであり、
それを抱えた戦い方もあるのだと
分からせてくれた。

柔道や剣道、相撲など、
日本古来のスポーツには
特に礼節を重んじるものが多い。

「勝った時のガッツポーズは
相手の選手に失礼だから
控えなければいけない」
とある評論家は言っていた。

一理あるのかも知れない。

でもそれは、
お互いに必死に戦ってきたからこそ、
勝った時の喜びが自然に表れたもので、
一概に責めるべき筋のものではないと思う。

勝った喜びは勿論あるのだろうが、
それよりも自分を成長させてくれた
相手に対する感謝と、
その競技人生に対する
尊敬の気持ちを持って涙を流した松友選手。

とても素敵だと私は思う。

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