「歯舞」が読めなかった人って、沖縄北方担当大臣らしい…という話の深掘り

歯舞(はぼまい)は、難しい漢字だから、読めない人がいるのは仕方ないと思う。
けど、なんでニュースになっているんだ?

と思ってよくよく聞いてみたら、その読めなかった人って「沖縄北方担当大臣」らしい…
沖縄北方担当大臣、島尻 安伊子さんのことだった。

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2月9日のニュース

元島民らでつくる「千島歯舞諸島居住者連盟」が主催する北方領土ネット検定を紹介しようと、島尻氏が手元のペーパーを読んだ際、「千島、はぼ、ええっと、なんだっけ」と言葉を詰まらせた。その直後、近くにいた秘書官が島尻氏に「はぼまいしょとう」とささやいた。by朝日新聞

自分が北方領土問題を担当している唯一の立場にもかかわらず、その地域名を読めない。
…というのは、いくらなんでも、自覚なさすぎ。
勉強しなさすぎ、レベル低すぎ…
これこそ総理の任命責任そのもの、のような気さえしてしまう。

北海道知事の高橋はるみさんも
「…『歯舞』という言葉をおっしゃることができなかったのは、大変残念です」と言ったらしい。
(同じ自民党)

さらに、12日中国メディアがこのことを取り上げたようで…

北京晨報は同記事の見出しを「日本の北方四島大臣が、人々の面前で失態」として、本文冒頭部分は「大失態!」とした。中央政府の担当閣僚が、「領有権を主張する島の名も知らない」ことは、極めて大きな問題だったとの見方だ。by エキサイトニュース

北方領土自体は中国は関係ない話ではある。
にしても、尖閣諸島での領土問題は、現実的なもの。
こういうことがあると、日本の担当大臣の程度(レベル)の低さがバレて足元をみられた感があるのは、私だけだろうか…。

島尻安伊子沖縄北方担当相のいいわけ

一方で、同日、問題の島尻安伊子氏はいいわけをしていた。

「一瞬詰まってしまった。『歯舞』という字は読めるという風に思っている」と釈明したらしい。
が、「読めるという風に思っている」風って何?どういう意味かわからない…
これは大人の答えにはなっていない。

読めるのか、読めないのか…ごまかしたとしか思えない答えだ…がっかりした。

彼女は「沖縄・北方担当大臣」の他に「科学技術政策担当大臣」兼「宇宙政策担当大臣」という肩書をお持ちだ。
この方、宇宙の何を知っていて任命されたのだろうか…
本当に総理の任命責任を追求したくなってきた…



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