白鵬「変化」で秒殺勝利!千秋楽、満員の会場は大ブーイング!

大相撲の3月場所千秋楽、勝負は一瞬で決まった…

白鵬が最後の取り組みで日馬富士と対戦。
白鵬が勝った途端、会場にブーイングが起った。
その訳は…

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3月場所の千秋楽でそれは起こった!

千秋楽、最後の日馬富士と白鵬の取り組み、白鵬が勝てば、36回目の優勝(最多優勝記録更新)。
負ければ2敗同士で稀勢の里と優勝決定戦が控えていた。
稀勢の里も初優勝がかかっている大事な試合だった。

そして、その決着は、あっという間についてしまった。

解説席にいた北の富士によれば、白鵬の勝ち方は『変化』というらしい。
変化とは…
立合いで相手の攻撃を見て、相手の左側か右側へ体をかわす奇襲のこと」だ。

大相撲ではがっぷりと真っ直ぐ相手にぶつかるか、四つに組みに行くのを良しとする考えが一般的である。そのため、変化によって白星を挙げても評価されず、批判の対象となる場合がある。特に、横綱や大関が下位力士に対してこれを行ったり、大一番で行うと会場から野次やブーイングを受ける ウィキペディアより

まさに、今回、白鵬は、これをやってしまったようだ。
この試合後、アナウンサーの困った様子がちょっと伺えたので、解説の北の富士とのやり取りをかいてみた。

え~、この気持をどこに持っていけばいいのか…」

以下は、決まった後のアナウンサーと解説者のやり取りです。

アナウンサーと解説の北の富士(あともう一人ぐらいいたのか?)…の会話の様子です。
「呆気無く、あっけなく(白鵬の)36回目の優勝が決まりました」
「右手を出しただけ、左に動いただけ…」
「決定戦の夢は消えてしまった稀勢の里は口のへの字に曲げて下がります」

バックでは『只今の決まり手は突き落とし、突き落としで白鵬の勝ち~』というアナウンスが流れます。

「藤井さん、館内は大ブーイングですね、もう不満の声がすごいですよ。」(舞の海?)
この一番のために15日間大相撲ファンは相撲を見てきましたが、あっけなく終わってまいました
ま、これも勝負といえば勝負です」
「しかし白鵬もどうも右手を出してさっと左に動いただけで、日馬富士は飛び出してしまいました」

「よっぽど嫌だったんですね」

「はぁ~、まともに行こうとはしなかったと」
「しなかったですね」

「ま、一発で決めたいという気持ちは当然あったとは思いますが…それにしても…」
「いやぁ、お客様にね」

「はい」
「これ、申し訳ないでしょ、これ…勝負だからしょうがないっていやぁ、そこまでだけど…」

「はぁ~」
とまた、沈黙。

「…え~、この気持をどこに持っていけばいいのか…」
困ったようなアナウンサーの声だった。

「北の富士さん、心は収まりましたでしょうか」

この話の間、画面ではリプレイが何度か流れ、その解説をアナウンサーと解説者がしています。

部屋に帰る稀勢の里の様子が映像で流れ、会場のざわめきが聞こえています。

「今回も稀勢の里の初の賜杯はなりませんでした」
レポーターによる楽屋での様子を聞いた後、アナウンサーは、北の富士に話を向けました。

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「北の富士さん、心は収まりましたでしょうか」
と、問いかけました。

(北の富士は、よっぽど怒っていた?ようです)

「そりゃまぁ、白鵬にしてみればね、なんか言い分もあるはずですよ、」

「そうですね」

「どうしてああいう立会にしたか。
だけどそれはそれと別としてね、やっぱりこの横綱同士の、それから大関同士の、せめて千秋楽のもう『変化』はやめてほしいね」

「ん~」
「まぁ、相撲規則の中に立会い動いてはいけないという規則はありませんからね」

「ないですけどね」
「しかたないですね」

「…当然無いけどね、昔はこんなことはなかったと思うよ」

あの~優勝がかかった1番ほど、楽しみにしてくれるお客様がいればいるほど、相撲は盛り上がったように、私子供の頃からそんな風に見ていたのですが、こんなあっけ無いのは…」

「…勝負のね…大勝負でもあっけのない、割と簡単に勝負つく凡戦もあるんですよ。だけど「変化」で、こうしてなるっていうことはね、やっぱりね、最近だけじゃないですか」

「ま、ただ白鵬側、かたを持つ形ではないですけど、右手を出して左に動いて、有利に展開しようとした所もう日馬富士が飛び出してしまったという結果だったかもしれませんが…」

「ま、日馬富士も猪突猛進型で行きましたよね。あれしか無いという立会の…」
「一髪にかけたわけですからね」

「あえて白鵬ぐらいの力量とこれだけの横綱だからやっぱり受けて勝負してやったらね、そりゃぁやっぱりお客さんは、もっとすごいですよ、惜しいですよ」

そこにでアナウンサーは向こう正面の舞の海に話をむけました。

舞の海は「いつもの千秋楽よりも足早に引き上げていくお客さんが多いですね」
と会場の様子を話しました。
満員だっただったお客さんが、半分以下に減った、とか放送ではいえないものすごくきびしい声が飛んだとか…

「昔の横綱とはやっぱり勝負に対する感覚が今の横綱って変わってきたんでしょうね。」

と舞の海の残念そうだ・・・。

話を書いていくときりがないので、この辺で終わらせる。
が北の富士が言いたいのは「横綱が千秋楽で変化で勝つなよ!」ということだ。



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