ヌーハラは日本では通じない!麺を食べる時、音を出す理由とは?

ヌーハラ…

正式な名称は「ヌードルハラスメント」
そばやラーメンなどを食べる時に出る
「ズーッ」という音が外国人を不快に
させることからついた言葉らしい。

そもそもなぜ、日本人は
蕎麦やラーメンを食べる時
音を出すのか…
調べてみた。

スポンサーリンク


この「ヌーハラ」について「とくダネ!」(フジテレビ)や「「ユアタイム」(フジテレビ)などで取り上げられちょっと話題になっている。

ちなみに…小倉は最初「ヌード?」と“オヤジらしさ”をかましていた(笑)。

とくダネ!では、4年交際していた日本人女性とイタリア人男性のカップルが麺をすする音で喧嘩になった話や、街角の外人へのインタビューで「豚みたい」とか「行儀が悪い」と答えている様子が流されていた。

ユアタイムでは、MCの市川が「私は絶対すすります」と言ったと話題になった。

そもそもなぜハラスメントなのか?

外国人にとって…
・麺をすする音に精神的苦痛を感じる
・食べる時に音を出すことはマナー違反
・音を立てて麺をすするのは日本だけ

この3点がハラスメントの決め手のようだ。

音は「トイレの水を流す音」や「豚」をイメージさせるらしい。
言われるまで、そう思わなかったけど…似てるかな?

結局、生まれた時から、外国人(特に欧米人)は食事中のマナーとして「音を立ててはいけない」としつけされている。
そういう人達からすれば「麺をすする音は、マナー違反」なので、嫌悪感として捉えてしまうのだろう。

だから彼等にとっては「ハラスメント」になるわけだ。
※一部では、外国人は「すすれない」という話もある。

ところがこっちは、生まれた時から「麺を食べる時の音は『出る』あるいは『出す』もの思っている」から、ハラスメントと言われるのは心外なのである。

なぜ麺を食べる時、日本人は音を出すのか?

例えば、同じ麺でも私は、スパゲティは、音を立てないで食べる。
と言うか、出ない。

日本人は、麺全て、音を出して食べるわけではない。

これは、日本のマナーだ

外国人の「食べる時に音を立てないのがマナー」に対して、日本には蕎麦やラーメンは「音をたてて食べるのがマナーである」という考え方がある。

日本古来の麺文化である蕎麦は「音をたてて食べても良い食べ物」と禅の教えにもあるらしい。

スポンサーリンク

蕎麦を始め、うどん、ラーメンなど、麺と汁を一緒に食べること、すなわち「すする」という行為がれっきとした日本の文化である、ということなのだ。

特に蕎麦を食べる時に音を出したほうが美味しい、という人が多い。

蕎麦は香りを楽しむものと言う考え方がある。
思い切り麺をすすった時に鼻を抜ける蕎麦の香りを味わうことが美味しさだという。

それを音も出さずに、口の中に入れるだけでは、本来のそばの美味しさがわからない、というのだ。

ハラスメントではない、と思うが…

ハラスメントと言われると「心外だ!」と思う、日本人は多いと思う。
こういう食べ方を押し付けているわけではないし、日本ではマナー違反ではないのだから。

外国人は「そば屋やラーメン屋は、そういう音がする所」と認識すればいい。
行く行かないは、その人の勝手だ。

そういう所にわざわざ出かけていって「ハラスメント」と言われても…と思う。

こういう事が、話題になり、まさかとは思うが「オリンピック開催までに『麺を食べる時は、音をださないよういする条例』を作ろう」なんてバカな提案者が出ないよう祈る…。

記事下アドセンス

スポンサードリンク

フォローする

すぽんさーリンク