平岡祐太4代目浅見光彦役、概ね好評!…でも髪型はいまいち…

『内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ』は結構以前からやっているTBSのドラマシリーズでファンも多い。

主人公は浅見光彦。最近までは速水もこみちがその役をやっていた。今回は新シリーズということで浅見光彦役を新たに「平岡祐太」がすると話題になっていた。

今回「漂白の楽人」での平岡祐太は、小説のイメージに近い、という声もあり、とりあえず一安心か…。
でも、あの髪型は、ちょっと…

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ところで、弥彦神社で、浅見と母と漆原肇子の3人が柏手を四拍手していたことに疑問を感じた人はいるだろうか…実は弥彦神社は古いしきたりの四拍手を残す事が許された由緒ある神社の一つ…浅見家は、こういう礼儀にはうるさい家。この番組、そこをちゃんとしているなぁ、とちょっと感心した。

TBSの浅見光彦役、平岡で4代目

内田康夫の書いた「浅見光彦シリーズ」は、100冊は優に超えている。TBSは1994年から『内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ』として、不定期で放送している。今回の「漂白の楽人」で36作目だ。

これだけ長く放送される中で、特に注目されるのは浅見光彦役。今回の平岡祐太で4代目だ。

第1回目から13回目は辰巳琢郎、14回目から31回目までは沢村一樹、32回めから35回目までが速水もこみちが演じている。

この浅見光彦はある程度イメージが出来上がっている。この小説はファンも多いのでそのイメージを俳優がどう演じるか、評価は常にされるという傾向がある。

平岡もそのへんは自覚しているようだ。この役について
「正直、ずっと主役をやりたかったんです。…うれしさ反面、すごく“重み”を感じました。自分にやり切れるのか最初は不安もありましたが、僕の中に“やらない”という選択肢はありませんでした」
と言っている。

そして、さらにこのドラマでは、光彦役が変わると同時に、登場人物である、母、兄、義理の姉、お手伝いさんも変わるのが常だ。今日の銀行支店長役の村井国夫はかつて辰巳琢郎が浅見役をやっていた時の兄陽一郎役を演じていた。

今日のドラマでの平岡の評価…

年齢も33歳。爽やかさ、誠実さ、演技も悪くない…

「よかった」「イメージにあってる」「お坊ちゃま感出ている」「初回からしっくり」とネット上でも評価は総じて悪くはなさそうだ。

役者としての活躍度は速水もこみちに比べると平岡のほうが多い。直前の「速水もこみち」は、このシリーズでも演じているのは4回と回数も少ないので、印象が薄かったのか、コチラのほうがちょっと歩がいいようだ。

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他局の「浅見光彦」役者

一番古いのは「国広富之」。(TBSだがその時は、月曜~のくくりではないからか、歴代には入っていないようだ)その後「篠田三郎」(テレ朝)。この辺は記憶にはない。

その後の榎木孝明はフジTVで連続で出ていたし、映画も出ていた。彼の場合、何故か旅先で絵を描くという、原作には見られない趣味を披露していた記憶がある。

「水谷豊」(日テレ)は再放送やBSでたまに見かける事がある。高島政伸(日テレ)もやっていたらしい。中村俊輔(フジTV)は、回数も多く記憶に新しい。

こういう流れを知るファンは、この間の「相棒」で浅見光彦が3人も出た、と話題になっていた。水谷豊(日テレ)中村俊輔(フジTV)、榎木孝明(フジTV)。

…知っている人は、おっ!と思っただろうな。

ファンそれぞれにお気に入りの「浅見光彦」がいる。こういうドラマも珍しいかもしれない…

私事だが、一時期ハマったので個人的に浅見光彦シリーズの本を60冊ぐらい所有している。前期のものばかりだが…後半は追いつかなくなって揃えるのを諦めてしまった、というのが正直なところだ。

お気に入り「浅見光彦」役は水谷豊。彼の場合、坊っちゃんぽくはないが、個性的な浅見光彦を演じていたような気がする。(最近の浅見光彦は、本に近いキャラが多いが、以前の「浅見光彦」は役者固有の雰囲気出ていたのだ。榎木孝明しかり…。)

ちなみに…
作者の内田康夫は2017年3月作家活動を正式に休止している。



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