インフルエンザの治療薬、飲ませたら鍵かけて!厚生労働省の「異常行動対策」とは?

昨シーズン、インフルエンザの治療薬を飲んで、異常行動を起こしたとされる子供の数は54人いたそうだ。

そう言えば、以前、タミフルを飲んたあと飛び降りた子供がいた?というニュースがあったような気がする。

ただ、いまだに薬との因果関係はわかっていないらしい。

だが、だからといって、何もしないわけにはいかないのだろう。
厚生省労働省は、事故にならないよう、新たに対策を呼びかけている。

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インフルエンザの治療薬は何もタミフルだけではない。

インフルエンザの治療薬を服用した患者のうち、「飛び降り」や「転落」につながる異常行動が、昨シーズンだけで
「タミフル」で38件
「リレンザ」で11件
「イナビル」で5件
あったそうだ。※リレンザ、イナビルは吸入薬

圧倒的にタミフルが多いが、他の薬でも「症状が出ている」ということは知っておくべきだろう。「インフルエンザに効く」ことが、そもそも異常行動に繋がる、ということなのだろうか?

※また、一説によれば薬が原因ではなく「インフルエンザ」そのものが異常行動を起こさせる、という見方もあるらしい。

「鍵」をかける

インフルエンザは厄介な病気だ。だから、このような副作用のような症状が出ても、禁止はできないらしい。そして、何故か子供に多く症状が出ている、というのも特徴的だ。

実は以前から厚生労働省は、注意喚起をしていた。

1 「異常行動発症のおそれ」について説明すること
2 少なくとも2日間、保護者等は小児・未成年者が一人にならないよう配慮すること

だった。

そして今回、新たに呼びかけている対策は…

薬の種類、服用にかかわらず
1、窓や玄関の施錠
2、窓に補助錠を設置
3、一戸建てなら、1階に寝かせる

これを見る限り「飛び降り」を意識した対策、ということがよく分かる。

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インフルエンザ予防薬の異常行動とは

例えば、薬の「タミフル」はA型・B型両方のインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ効果がある。インフルエンザと診断されると、治療薬として処方される事が多いらしい。

だが、この薬が原因?と思われる異常行動が何例か報告されている、というのだ。幻覚など見る、ということなのか?「飛び降り」が多いらしい。ただ、一方で高熱でも、そういう症状が出る場合もある、という。

何れにしても、薬との因果関係はわかっていないのだ。

子供が熱を出し、苦しい思いをしている時に、側に誰もいないとなれば、かなり心細いに違いない。大人の私でさえ、熱を出した時は、カミさんが仕事休んでくれないかな、と思う。

異常行動云々ではない。インフルエンザの時ぐらいは、家族の誰かが側にいて看病してあげるようにしてあげたいものだ。

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