価値観の違いとは?

あるTV番組がきっかけで、
物の価値について考える機会があった。

物の価値とは、一体何なのだろう?

100万円の価値とは?

例えば、100万円で売られている品物があったとする。
この品物は、100万円出しても手に入れたいという人がいるから、100万円の価値があるといえると思う。

では、同じ品物でも、お金を出す価値はないとみんなが判断したらどうなのだろう?
それはもはや100万円の品物ではなく、ゴミクズになってしまうのだろうか?

それとも、100万円の値が付いているものは、やはり100万円の価値があるのだろうか?

例えばモナリザの絵の価値

子供の落書きと、モナリザの絵画は、原材料費という面で見ればキャンバスと絵の具で大差ないように思える。少なくとも何十億円の差はない。

然しながら、実際には何億、何十億の違いがある。
この価値の違いは何なのだろう?

モナリザの絵を誰も欲しがらなくなったら、その価値は原材料費のみの何千円になってしまうのだろうか?

欲しい人が決める価値

株価や貨幣価値もそうだろが、全ての価値は、需要と供給のバランスで決まるのだと思う。
欲しい人がいるから、それに見合った価値が生まれる。
欲しがる人がいなければ、価値がなくなる。

そう考えると、物事の価値というものは、なんとあやふやで危ういものであろう。
まさに、砂上の楼閣の如しだ。

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