マツコの知らない世界で紹介。マンホールブーム到来!その深~い魅力とは?

12月5日放送の「マツコの知らない世界」でマンホールが取り上げられる。
昨年より密かなブームとなっているマンホール。
その魅力を今一度深堀り。

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マンホールブーム到来!

このブログでは、昨年8月と今年4月に2回マンホールの話題を取り上げている。

「マンホールカード」が 今、熱いらしい。 第1弾が発行されたのは 平成28年4月だったのだが すごい人気で、今年4月に…
どこに行っても 必ず見かけるマンホール. そのマンホールの蓋を紹介する 「マンホールカード」なるものが あるという。 …
その頃から、ジワジワとマンホールブームが来ていたが、ここにきて本格的にブレークの兆しが見えてきたようだ。

マンホールとは、主に地下の下水道等の管理の為に作業員が地上から出入する竪穴の事だ。
そして今話題になっているのが、そのマンホールにつけられた蓋だ。

その蓋のデザインは、基本的に各自治体が決定するので、必然的に地域性を反映したものが多くなる。
設置されている地域の自然や名所、特産品を描いたり、色とりどりのカラーの蓋があったりと、その魅力は多岐に渡る。

番組では、そんなマンホールの魅力を、白浜浩平さんと弟子の小金井美和子さんという二人のマンホーラー(マンホールの愛好家)が余すことなく伝えてくれる。

白浜浩平
1万種類以上のマンホールの蓋をカメラに収めてきたマンホーラー。
東大卒で自称マンホーラー歴20年。

マンホールカードとは?

マンホールの魅力を語る上で、外せないのが「マンホールカード」だろう。
いや、マンホールブームの立役者と言っても良いかも知れない。

マンホールカードとは、マンホールの蓋の写真と設置場所の位置情報(緯度経度)、デザインの由来などが記されたカード。
公益社団法人日本下水道協会の中にある「下水道広報プラットホーム(GKP)」が企画監修したもの。

第1弾として平成2016年4月1日に全国28自治体で30種類が配布されたが、2017年12月9日には早くも第6弾が配布予定。第1弾~第6弾までの総数は、全国275自治体で293種類にのぼる。なんと1年半で約10倍に増えている。

この数字を見ただけでも、「マンホールブーム到来」は、あながち大袈裟でないことが伺える。

また、無料配布されるカードだが、現地に行かないと手に入らないということもあり、人気のあるカードはオークションなどで数千円、中には佐賀のムツゴロウのマンホールカードのように、2万5千円で取引されている物もあるという。

番組内で、白浜が見本で出したプロモーション用のマンホールカードはなんと、2万6千円だと言う(タダなのに…恐るべし!)

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マンホールナイトとマンホールサミット

マンホールナイト
マンホーラーの有志が運営主体となり、2011年11月2日(イイフタの日)より毎年行われている。
・研究発表・マンホール街歩きを行う
・著名なゲストを招いてのトークや、マニアックなマンホールの映像展示する。

はたまたマンホールの蓋にちなんだ料理や飲み物が登場したりと、マンホーラーにはたまらない魅惑のイベント。
2011年には25人だった参加者が、2017年11月3日には、99名が参加して行われた。

マンホールサミット
下水道広報プラットホーム(GKP)が主催のイベント。
マンホーラーによるリレートークやグッズ販売、マンホールの実物展示やフォトコンテストなどの企画が盛り沢山。
次回の開催予定は下水道広報プラットホームへ。

渋谷の激レアマンホール

○道玄坂の下水道のマンホール(道玄坂の蓋)

白浜がおすすめの理由
・ローマ字で「どうげんざか」と書いているのだが…区切りが「DOG-EN-SAKA」とちょっとおかしい。
DOG-EN-SAKA=ドッグ 縁 坂
(犬『ハチ公』に縁のある坂という意味か)
・模様が、人間と犬の「だまし絵」でデザインされている(付近に約20枚設置)

さらに「今はない会社のマーク」や「いずれ作りたいと思っていた橋」など、マンホールの蓋には深い意味があるようだ。それを見つける楽しさ…なんとなく分るような気がする。

旅行先で、その土地の特徴の絵が書いてあったりマンホールの蓋を見つけ、写真を撮るのも意外と楽しそうだ。

ちなみに…マンホールカードはその土地の水道局に行けばタダで貰えるそうだ。旅先で時間があったら、寄ってみるのも良いだろう。

マンホールは奥が深い。
マンホールブームは確実に来ている。
明日からは少し足元に注目して歩いてみよう!
お宝マンホールが見つかるかもしれない。

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