スマホの功罪…これが、現実か?

これが、現実か?

現在、当たり前のように使われているスマホ。
その普及率は4割とも6割とも言われている。
2017年にはガラケーの製造が中止されるとの報道もあり、ますますスマホが幅を利かせてゆくだろう。

かくいう自分は未だガラケー愛好者だが、特に不自由は感じていない。
でも、スマホを使ったことがないからで、使ってみればその便利さに驚くのかもしれない。
そして、きっと言うのだろう、「なんでこんな不便なガラケーをつかっていたんだろう」と。

それはさておき、その便利さとは裏腹に、最近は歩きスマホや、ゲーム依存、ネットいじめ等スマホの危険性も注目されてきている。
危険性というほどでもないが、自分も最近スマホの問題点を体験した。

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通勤に使用しているバスでの出来事だが、例によって座っている乗客の殆どがスマホの画面に夢中になっていた。
そこへ、年配の足の不自由なおばあさんが乗ってきた
自分は立っているので、席を譲るわけにも行かない。
誰か席を譲らないかと思って周りを見たが、スマホに夢中になっている連中は、おばあさんに気付きもしないのだ。
ようやく、ある乗客が気付き、おばあさんに席を譲ったのだが、その方はなんと、おばあさんと同じ位の年代のおじいさんであった。勿論おじいさんはスマホなど持っていない。

ショックだった。
席を譲らなかった乗客に対してではない。おばあさんに気付かせなかったスマホの存在がである。
一瞬、この人達は目の前で人が殺されてもスマホに夢中で気が付かないのではないだろうかとさえ思った。

スマホで生活が便利になるのは結構だが、それと引き換えに大事な物を失ってはいけないと、強く感じさせられた出来事だった。

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