都道府県魅力度ランキング…魅力がない都道府県ベスト10とは?

10月10日 ブランド総合研究所から47都道府県の「今年の魅力度ランキング」が発表された。

毎年上位はおなじみの都道府県なので今回は、最下位から上10位(47位から38位)までを「今年、魅力がない都道府県」として注目してみた。

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「魅力がある都道府県の上位」は昨年の順位と1位から11位まであまり変化がない。ベスト3はおなじみの北海道、京都、そして東京だ。

が、下位は逆にいえば「魅力がない都道府県」ということになる。逆ランキングトップ10をあげてみた。

今年魅力がない都道府県ランキング

※( )は昨年の順位

1位 茨城県(1位)
2位 徳島県(4位)
3位 佐賀県(10位)
4位 埼玉県(9位)
5位 栃木県(2位)
6位 群馬県(3位)
6位 鳥取県(6位)
8位 岡山県(17位)
9位 福井県(7位)
10位 山形県(11位)

「今年魅力がない都道府県ランキング」昨年と比較してみると…結構移動が激しい。
最下位の茨城以外は、全部順位が入れ替わっている。

群馬が3位から6位、栃木が2位から5位と健闘しているのがわかるが、逆に佐賀県が昨年10位から3位、岡山県は圏外(17位)から8位のと大きく移動した。これは何か理由があるのだろうか?

この岡山と山形が入ったことで、このベスト10から外れたのが、岐阜(6位から11位)、福島(9位から12位)。圏外に脱出だ。

魅力度調査方法とは

この調査は株式会社ブランド総合研究所(本社:東京都港区、社長:田中章雄)が国内1000 の市区町村及び 47 都道府県を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全 78 項目からなる「地域ブランド調査 2017」によるもので、今年で 12 回目の実施(年1回実施)。全国の消費者 3 万 745 人から有効回答を得ました。

調査概要
・ 調査方法 インターネット調査
・ 回答者 20 代~70 代の消費者を男女別、各年代別、地域別にほぼ同数ずつ回収し、日本の縮図になるように、年齢や地域人口の分布にあわせて再集計した

※株式会社ブランド総合研究所HPより抜粋

都道府県魅力度ランキングの「ランクを落とした県」

「地域ブランド調査2017_魅力度都道府県ランキング」の表を、改めて見ていると、昨年の順位と比較して人気度が下がった県は「15県」あった。

ピックアップしてみると

昨年に比べて人気度が大きく下がった県(9~6ダウン)は
愛媛県…25位から34位の9位ダウン
岡山県…31位から40位の9位ダウン
佐賀県…38位から45位の7位ダウン
大分県…15位から21位の6位ダウン

愛媛、岡山は結構大きいランクダウンだ。

都道府県魅力度ランキングの「ランクを上げた県」

ちなみにランクが上がった県は20県、変わらない都道府県は12県あった。

そのうち大きくランクアップしたのは…
新潟県…35位から26位9ランクアップ
広島県…23位から18位7ランクアップ

を筆頭に北関東では下位の群馬県と栃木県が、他は兵庫県、宮崎県、山梨県、滋賀県、福島県、岐阜県などなど…4~5ランクアップしている。

自分が住んでいる所、生まれた所、行ったことがある所なら、なんとなく、その土地の魅力や美味しいものなどはわかるが、それ以外のところは、よっぽどの情報がない限り気になることも行くこともない。

そういう意味では、いかにその都道府県が日本全国にどうアピールしているか、による所が大きいのだろう。もちろん土地や産物に恵まれた位置関係も無視できないが…

この結果を都道府県はどう見るのか?
来年はどうなっているか…気になるところではある。



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