精霊の守り人 最終章 第7回「傷だらけの再開」バルサ死にそうなタンダに会う!

新ヨゴ国の王宮を守る砦が、タルシュ軍に攻められる。
新ヨゴ国の帝は、天に祈りを捧げ続ける。
バルサは、やっとタンダに会える。
そして、トロガイは新ヨゴ国は、ナユグの春によって無くなるかもしれないと星読み達に教えるのだった

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「傷だらけの再開」のあらすじ

バルサの知人マーサ達が住んでいた四路街は、タルシュ軍にとられないように、新ヨゴ国に燃やされてしまった。バルサは、逃げてきたマーサに出会う。

一方傷を負ったタンダの看病をしているコチャとその姉ヨーナが住んでいるオッカ村にラウルのいるタルシュ軍が、入ってきた。

殺されると思ったヨーナたちだが、タルシュの兵士は、ここに陣を張るという。「殺しに来たんじゃない、豊かにするために海を渡ってきた」と言うのだった。

マーサは、これからどこにいけばいいのか、子供たちだけでも逃がしたいというマーサにバルサは「一緒にカンバルに逃げよう」と言い一緒にカンバルに向かう。その途中山賊に襲われたコチャに会う。急いでタンダのもとに向かうバルサ。

そしてやっとタンダに会えたバルサ「だったが…

戦場で受けた傷がもとで、片方の足が腐って苦しんでいた。それを見たバルサは足を切るとタンダに言う。そして「私があんたを死なせやしない」「あんたが死んだら私も生きてゆけないだろう。私があんたを助ける」と言い…タンダの足を切るのだった。

ヨゴ国の王宮では帝が、天に祈りをささげていた。
帝に水を運んでいる聖導師を見た帝の妻、二ノ妃。聖導師がタルシュと内通していて、帝を殺そうとしていると星読みのガガイに聞いていた二ノ妃は、その水を取り上げ、帝のいる部屋に入っていった。
帝が祈りをしている隙に水を取り替えていた二ノ妃、それに気づいた帝に問い詰められ、聖導師の陰謀を話してしまう。

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一方、星読みの塔では…新ヨゴ国は戦をしている時ではないというシュガ。「ナユグに春が訪れようとしている」と…トロガイは「ナユグに春によって新ヨゴ国に災いが訪れ、もうじきこの国は無くなる」と言うのだった。

王宮に近いヤズノ砦は、もう一方から来たタルシュ軍に襲われていた。新ヨゴ国に兵士たちは、もはや神頼み。大きな石を飛ばすタルシュの飛び道具に手も足も出ない。簡単にやられそうだ。

次の日に朝、もう一息で砦が落ちそうになった砦、その時、どこからか敵の石投げの道具を倒す槍が飛んでくる。そして現れたのは、カンバル軍とタルシュ軍を率いたチャグム王子だった。

お~、やっと来たか、チャグム。次回はチャグムの戦いぶりが見れそうだ。

コチャの姉ヨーナがタンダの事が好きっていうのもわかった。でも報われない恋なんだよな、これが…バルサが現れた時のあきらめにも似たヨーナの顔…良い演技してたと思うよ、マギー。

それにしてもタンダの足を切る時も、火で、傷口を消毒している時もバルサの無表情を変えなかった。その無表情な顔が、何とも言えず、印象に残った。あの顔は…なんだかすごかった。なんでそう思うのかわからないが…

次回は…

やっと新ヨゴ国に現れたチャグム。
予告によれば、この戦いは、チャグムが勝利するらしい。
そして、お王宮に戻るらしいが、帝は…

面白くないだろうな。自分は祈ってばかりだが、結局戦って勝ったのは、息子だし…立場ないよな、やっぱり、さぁどう出る?帝。
そしてバルサは、タンダとトロガイに会いに行く…

現実的な戦争の一方で、非現実的なナユグの春の危機が…新ヨゴ国の運命は果たしてどうなる?

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