リアル「陸王」のモデルと噂される「無敵」のドキュメントに注目!ガイヤの夜明け

TBS日曜劇場で現在放送されている
「陸王」のこはぜ屋のモデルと
言われている会社が「きねや足袋」だ。

今日の「ガイヤの夜明け」は
このきねや足袋にスポットをあてている。

ドラマとリアルの似ているところ、をあげてみた

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「陸王」の作者、池井戸潤は、フィクション作家ではない。が、作品の多くは社会派のストーリーなので、作品によっては、ちゃんとモデルやネタがあるらしい。だからリアル感があり、面白い。

今回の「ガイアの夜明け」は、まさに「そこ」を取り上げてくれた。「陸王」ファンとして、感謝したい。

そこで、余計なおせわだが、テレビドラマと比較してみた。

主人公や会社について

会社
こはぜ屋…埼玉県 行田市 足袋作り100年
きねや足袋…埼玉県 行田市 足袋屋 創業88年

会社のマーク
こはぜ屋…勝ち虫(とんぼ)
きねや足袋…杵3本(餅つきなどに使う棒)

従業員
こはぜ屋…20名
きねや足袋…35名

社長
こはぜ屋…4代目 宮沢紘一(役所広司)
きねや足袋…3代目 中澤貴之

タッグを組んだ人
こはぜ屋…シューフィッターの村野尊彦(市川右團次)
きねや足袋…熊本国府高校陸上部のコーチ、高岡尚司さん

ライバル会社
こはぜ屋…アトランティス日本支社
きねや足袋…日本のスポーツメーカー

シューズの名前
こはぜ屋…陸王
きねや足袋…きねや無敵(MUTEKI)

きねや足袋の特徴
・足の形にぴったりとフィットする造りが高く評価されている
・狂言師の野村萬斎さんも愛用している

 by 楽天

きねや足袋 特級足袋 5枚コハゼ by amzon

※↑これが野村萬斎さんが履いているものと同じかどうかは不明。

ちなみに…
コハゼとは、足袋を履いた時に止める独特の鱗みたいな形をしたもの。
主に4枚と5枚がある。

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その他の共通点

・古いミシンを使い熟練した職人を雇っている。
・近年需要が減り、危機感を感じている
・社運をかけ陸上選手用のランニングシューズを作る
・ミッドフット走法のためのシューズ
・シューズのは着心地が裸足感覚

ランニング足袋「きねや無敵」とは

シューズ「陸王」のリアル版とも言える、きねや足袋が作ったシューズ『ランニング足袋「きねや無敵」』。

ランニング足袋MUTEKIとは?

ランニング足袋MUTEKIは伝統的な製法で仕上げた
足袋そのものに、柔らかくグリップ力の高い薄さ5mmの
天然ゴムソールを手縫いで縫い付けた新しいタイプの
履物です。

(表)ナイロン100%(裏)綿100%(底)天然ゴム100%
税別 ¥5,000
きねや足袋HPより抜粋

HPによれば、現在品切れ中だ。

見た感じは、ドラマの中の竹内涼真が履いている「陸王」そっくりだ。

リアルを追求するなら、TBSもここに発注するのもあり、だったろうが…
番組は、ミズノに「陸王」をつくってもらった。

ま、ライバルのアトランティスのRⅡも作ってもらう事を考えたらやはり、全部大手に頼むしかなかったのかもな。

かつては足袋の街と言われた「埼玉県行田市」。だが現在は典型的な斜陽産業でもある足袋屋。どうやって生き残るか…考えた末に出した答えが「マラソンシューズ」の開発だった…。実際、行田にリアル「こはぜ屋」があった。

ドラマと言うのは10回程度の放送で、この小さな会社の悩み、苦しみ、感動などのシーンを表現する。
視聴者は、それを見て、すごいなぁ、いい会社だなぁ、役者カッコイイなぁ、などと言って終わるのだが、実際の会社は、そうはいかない。

ドラマの10時間分を、リアルで味わうとなると何年にも及ぶだろうし、これから先も長いはずだ。ドラマで表現しきれない、もっと多くの苦難や葛藤があったのだろうというのは、想像に難くない。

良いものを作ればいい、というだけではない。良いものをどう知ってもらうかの戦いも今は必要な時代なのだ。需要先にライバルがひしめき合っている…その戦場でどうやって生きていくのか…。

こうして、今回「こはぜ屋」と「きねや足袋」の同じような部分を取り上げてきた。かなり似てるなぁと感心したが、実は大きな違いがある。

…ドラマ「陸王」には最終回があるが「きねや足袋」には最終回はない。

記事下アドセンス

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