ナイキのハイパーアダプト1.0新発売!映画のより履きやすそう!

アメリカのSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」で主人公のマーティが、未来で履くスニーカーは、履くだけで紐が締まる。

あの映画をヒントに作られたスニーカーが、以前ものよりもっと進化し、12月1日、アメリカで発売された。
値段は720ドル、日本円で約8万2千円だ。



アメリカのSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」(1989年)の中で、主人公のマーティが行く未来が2015年10月21日。彼が、浮いて移動できるスケボーに乗る時に履いたのは自動で靴紐が締まる、未来感たっぷりのスニーカーだった。

映画の中の未来のスニーカーはナイキによって、実物再現から自動紐実現、さらに進化…

ナイキは、2011年以来、次々とこのスニーカーに関わるモデルを世に出している。

「2011 NIKE MAG(ナイキマグ)」
ナイキは2011年に映画のスニーカーを忠実に再現したスニーカー「2011 NIKE MAG」を作った。
(これには自動で紐を結ぶ機能がついていない)

世界限定1500足。
eBaY(イーベイ)での競売、オークションなどに出店。
日本に入った唯一のスニーカーは220万円で落札された。

「NIKE MAG」
映画の未来と同じ年の昨年、販売されたのは「ナイキマグ NIKE MAG」。
2011 NIKE MAGと同じデザインのハイカットのスニーカー。

「自動で靴紐が締まる」機能がついて、より映画のスニーカーに近くなった
映画の未来が実現した!と話題になった。

ナイキは、この1足目をマイケルにプレゼントしたらしい。
マイケルがこのスニーカーを喜んで履く動画が流れたのを覚えている。




「THE 2016 NIKE MAG」
今年10月、NIKE MAGが89足限定で用意された。
購入は抽選。
抽選券1口を10ドルで販売。
購入価格…寄付なので上限なし。

売上はすべて、マイケル・J・ホックス財団に寄付した。

「HyperAdapt:ハイパーアダプト1.0」
3月にNIKE MSGの進化モデルを発表。
12月1日に販売。

今回販売の「ハイパーアダプト1.0」はミドルカット、ほぼ普通のスニーカーだ。
なので、より履きやすいように見える。

ハイパーアダプト1.0の紐が締まるしくみ

このスニーカーの名前は「ハイパーアダプトNIKE HyperAdapt 1.0」
スポーツ対応バージョンらしい。

しくみは…
「EARL」システムを採用。

・このスニーカーを履くとかかと部分のセンサーが反応。
・バッテリーが内蔵されていて、モーターが作動する。
・足の形と重さの配分をセンサーが感知、紐の調整(自動制御)をするという。

幾つかのボタン(が、表からはわからない)を採用。
紐を締めたり緩めたりすることもできるらしい。
もちろん、手動で微調整もできる。

値段は…
720ドル。日本円では約8万2千円ほどか。

色は…
白、黒、シルバーの3色。

販売は…
予約制(すでに11月28日よりネットで受付開始)

日本での販売は、まだ未定らしい。
が、かなり高額。

雨の日は履けるんだろうか?