わんずまざー保育園の保育実態はアレもこれもひどすぎ!まとめてみた!

わんずまざー保育園

定員を超える園児を私的に受け入れて
問題になっている兵庫県姫路市の
認定こども園「わんずまざー保育園」。

園児の超過人数以外に
想像以上にひどい保育実態が
次々と明るみに出ている。

まとめてみた。

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兵庫県姫路市の認定こども園「わんずまざー保育園」。
人数、食事…そして保育士の扱いなど、驚きの保育実態が明らかになっている

ちなみに、園には2015年以降年間5000万円の運営費が支給されているそうだ。

問題1 人数とその隠し方

「直接保護者と契約」

この園の定員は46人。
だが、市に隠して22人を直接保護者と契約し、受け入れていた。
月額2万から4万円受け取っていたらしい。

「監査日には定員超過の園児を休ませる」

この人数超過は先月23日、県と市の抜き打ち監査で発覚した。
それ以前の監査の日には超過している22人を全員休ませて、ごまかしていたらしい。

園長の言い分
「困っている保護者を助けたかった。」

問題2 園児に出されていた食事

園児約70人に40食しか用意していなかった」らしい。
しかも、過剰人員22人から給食費として4~5千円を徴収してた。
が、給食費には使われず、園長がプールしていたという話もある。

わんずまざー保育園

ニュースでよく取り上げられていたので、見た方も多いだろう。
プレートにちょこっと乗ったご飯やおかず…これは少なすぎるだろうと誰もが思ったに違いない。

それもそのはず、少ない時は、必要な食事量の3分1程度しか与えていなかったそうだ。

2才児の給食は、白飯とカレースプーン1杯のおかず。
0歳児の給食は、白飯もおかずも一つの器に盛られ固形の具が入ってたという。

園側は、その理由を「余る事があったから」と応えたらしい。
食べ残しは冷凍保存して再利用していたと言うから凄い。

監査に加わった管理栄養士…「食育や栄養バランス以前の問題だ」と絶句した
園長…「残飯が出るのがもったいないと思い、給食の量を絞っていた」

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問題3 保育士の雇用と待遇

裏契約が存在?」

この園は、市に提出していた「保育士との雇用契約」とは別の裏契約が(一部の保育士と)あったそうだ。
・欠勤・遅刻は月給から1万円減額
(しかも15分前に来ていないと遅刻扱いらしい)
・保育士の休日が園の規定より多くなった場合は超過日数に応じて給与カット
・無断欠勤=7日間ボランティア勤務
・30分以上遅刻=2日間ボランティア勤務

ボランティア勤務なんて聞いたことが無い。
他にもこういう会社があるのだろうか?

ボランティア勤務をしたらその分給料も減るのではないのか?
何の為に仕事しているのかわからなくなりそうだ。

姫路市がこの園に監査に入った時、賃金台帳には4万3000円も引かれていた人もいたらしい。

しかも保育士が13人働いている事になってるのに3人に勤務実態はなかったそうだ。

「園児が増えたことで仕事におわれ…」

この園では、68人の園児を10人の保育士で見ていたらしい。
※この園の場合、子供の年齢がわからないのでこれが妥当かどうかはわからない

・時間通り上がれない(残業はつかない)
・休む間もない
・「食事は10分か15分で食べて戻って下さい」と言われた。

保育士たちは、現在、労働基準監督署に相談しているらしい。

その他にも…
保護者が来る2時間だけ暖房をつけ、あとはつけない。
(ガイドライン…室内を20度以上に保つべき)
監査の時も室温は14度だったので園長に聞いたら「暖かくなってきたので空気を入れ替えていた」と答えたらしい。

とまぁ、かなりあくどいというか、ひどい保育だったんだ、ということがよくわかった。
園長もしかして、かなり貯め込んでいるんじゃないか?と思ってしまうが、どうだろう。

いずれ認定取り消しだろうし、人件費を不当に減らす事は労働基準法に違反。
勤務実態に関しても「労働基準監督署」が出てくるだろう。

食事の取らせ方や市から出ている運営費5000万に関しても、刑事告訴もありうるそうだ。

参考までに
「認定こども園の職員配置」の基準人数
0歳児…3人に1人
1~2歳児…6人に1人
3歳児…20人に1人
4~5歳児…30人に1人

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