ブレーキ・アクセル踏み間違い防止に切り札! その名は「ペダルの見張り番」

昨年の大晦日に、
なんとも痛ましい事故が起きた。
神奈川県の横須賀で、
立体駐車場の5階から誤って車が落下し、
乗っていた3人が死亡し2人が重傷を負ったというもの。

原因はバックで駐車する際に、
ブレーキとアクセルを誤って踏み違えた事とみられる。

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アクセルとブレーキを踏み間違える?

車を運転している方なら分かるだろうが、アクセルとブレーキを踏み間違えるなんてありえない・・・と思っていた。
高齢運転者等が、コンビニに駐車する際、アクセルとブレーキを踏み間違え、車止めを越えて店に衝突したというニュースを聞くと、「なんで踏み間違えるかな~信じられない!」なんて思っていた。

でも、信じられない事に、最近自分も踏み間違えを起こしてしまった。

まさか自分が!

ある日、駐車場でほんの少し車をバックさせようと思って、横着して横座りして左足でペダルを操作しようとした。
自分では車を止めようとしてブレーキを踏んだつもりだったが、慣れない左足だった為アクセルを踏んでしまった。

当然止まると思っていた車が、止まるどころかさらに加速し出した。
そんな時どのような思考が働いたか?

横滑り…あ!と思い、ブレーキを踏んだ!

→ 車が止まらない!

→ 踏み込みが浅いのか?

→ 更に強く踏み込む

→ 更に加速する

→ パニックになる

→ 衝突!
自分はすぐ座り直して右足でブレーキを踏み、すんでのところで衝突を免れたが、今思い出しても冷や汗が出る。
信じられないが、事実だ。

まさか自分がアクセルとブレーキの踏み間違いを起こすとは・・・考えもしなかった。
しかし、事故は考えもしない所から起こる。

事故を起こそうと思って起こす人はいないのだから。

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ペダルの見張り番

経験してみて分かったが、パニックになったら人間の思考や行動なんて何の役にも立たない。
だとすれば、機械的な装置で事故を防止出来ないか?

そこに朗報が!

機械的に踏み間違いを防止する装置が開発されたのだ。
その名も「ペダルの見張り番」。
全国のオートバックスで、昨年の12月5日から販売されている。

この製品は、アクセルとブレーキを踏み間違えた際に電気的な制御で誤発進を防ぐ「オーバーアクセルキャンセラー」と呼ばれる機能を装備する。

また、アクセルとブレーキを両方いっぺんに踏み込んだ場合、ブレーキを優先させる機能も併せ持つ。
これによって、アクセルとブレーキを踏み間違えた事による重大な交通事故を未然に防ごうというものだ。

価格は、本体+工賃+消費税で43,198円
家族から高齢運転者へのプレゼントとしても喜ばれているそうだ。

「自分だけは」とか「自分に限って」という甘い考えはすぐ捨てたほうが良い。
現に自分は運転に自信を持っていたつもりだったが、そんなもの何の役にも立たなかった。

重大な事故を起こす前に「ペダルの見張り番」を購入しようと強く思った。
貴方も、事故を起こしてからでは遅いかもしれない!

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