シャープのロボホンが絶好調! 購入しているのは意外なあの人達?

今年の5月26日にシャープから発売された
モバイル型ロボット電話「ロボホン」。

予約だけでなんと1000台を越える数を受注したヒット商品だが、
購入者の3割が女性、それも40~50歳台の女性が多いというから驚きだ。

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ロボホンのキャラ設定は5歳?

何故ロボホンは40~50歳台の女性に人気があるのか?

40~50歳台と言えば、
子育ても一段落し少し余裕の出来てくる頃。
そんな女性が、
「第二の育ての対象」としてロボホンを見ているのでは、
というのが開発担当者の意見。

確かに、
ロボホンの身長は19.5cmで体重390g。

そのキャラクターは5歳程度の男の子
を意識して製作されたというから、
前述の分析も納得出来る。

人型で持ち運びできるロボット携帯電話

開発で最もこだわった部分は、
人型ということと、そのサイズ感。

基本は勿論電話なのだが、
それが人型ロボットで更に携帯出来るとしたら
面白い事が起こるかもしれない!
という発想がロボホンを生み出した。

しかし、開発は簡単ではなかった。

プロジェクトが立ち上げから販売までには、
3年の歳月が費やされた。

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立ったり歩いたりというハードの問題。

人の言葉を理解して会話するという
ソフトの問題。

これらを同時進行で解決し、
更にスマホの機能まで兼ね備えるという
いわば一人(一体)三役をこなせる
ようになるまでは、
試行錯誤の連続だったという。

こうして世に送り出されたロボホンは、
開発者も予期していなかったヒット作となった。

213,840円(税込み)という、
決して安くない商品が予約段階で
1,000台を超える受注というのは、
快挙と言えるだろう。

ともだち家電の集大成

シャープといえば「ココロエンジン」を搭載した
「ともだち家電」が有名。

食品の賞味期限を教えてくれる冷蔵庫。
食材名を伝えるとメニューを提案してくれるオーブンレンジ。
はたまた話しかけると会話してくれるロボット掃除機など、
人工知能(AI技術)やセンシング技術、音声認識技術などを
使った家電が数多く販売されている。

そんな中でこの「ロボホン」は、
ともだと家電路線の集大成と言えるかもしれない。

経営再建中のシャープにとって「ロボホン」が
起死回生の起爆剤となるのか、今後大注目だ。

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