下流老人…他人事ではない、生活保護者よりもきつい現実!

下流老人とは…

「普通に暮らす事ができない
下流の生活を強いられている老人」
のこと。

埼玉にある
「特定非営利活動法人ほっとプラス」の
代表理事藤田孝典さんが
作った造語。

流行語大賞候補にもなった言葉だ。

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生活保護基準相当で暮らす高齢者、およびその恐れがある高齢者とは…

首都圏で暮らす、
ひとり暮らしの高齢者が、
生活保護で貰える費用
月額13万程度だそうです。

彼らんは、さらに医療扶助や
介護扶助も支給されます。

ところが…
その生活保護費よりも少ない
年金で暮らしている老人は
…約
22%

結果、5人に一人は
「下流老人」ということに
なるのだそうです。

下流老人の具体的な例

・妻が専業主婦で夫65歳で退職。
・収入がなくなり年金生活

年収400万の場合、年金は夫婦で20万弱

この様に、生活保護費より少ないケースが少なくない、ということです。

これでもギリギリなのに、生活保護者にある医療補助は、年金者にはありませんから、高齢で病気になったりすると、かなりつらいものがあります。

いわゆる「下流老人」の出来上がりです。
…ぞっとしますね。

下流老人候補チェックリスト

チェックリストを見つけたので、
よかったら、参考にして下さい。

<下流老人になる人の特徴はこれだ!生活編>

・困っても人の助けは借りずになるべく自力で何とかしたい 70.5%
・健康診断は年に一度くらいだ 65.5%
・電化製品はスペックがなるべく良いものを選ぶ 64.5%
・妻が専業主婦でもいい 50.5%
・100円ショップが好き 49%
・40代まで割と波風立てずにやってきた 43%
・自炊が苦手 42%
・ジャンクフードや脂っこいものが好き 42%
・生活費の3か月分の預金を常に確保できていない 40.5%
・同年代よりもかなり年下の女性が好き 33%
・たまには自分へのご褒美はありだ 30%
・景気が良くなれば給料も上がると思う 27%
・マネープランは投資がメインである 24.5%
・月収の3割以上の借金がある 23%
・SNSを多用する 12.5%
これは40代男性200人への調査結果だそうです。
・1項目につき1点
・8点以上であれば要注意。

※「月刊スパ」サイトより

多く当てはまる人は再考が必要だそうです。
私もヤバイか…

ほっとプラスとは…

埼玉県内で野宿生活をしている、などの生活困窮者支援を行うNPO法人

藤田 孝典 (フジタ タカノリ) さん
・1982年生まれ
・「ほっとプラス」の代表理事
・社会福祉士

日本には下流老人が大量に生まれ続けている。
下流老人とは、わたしが作った造語であり、「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」と定義している(藤田孝典『下流老人ー一億総老後崩壊の衝撃ー』朝日新聞出版 2015)

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