マイナス金利現象…定期預金と普通預金、同じ金利になった!

定期預金は、期間を決めて引き出せないということから利息は、普通預金より高いのが普通です
ところがマイナス金利導入で、定期預金と普通預金、同じ金利!になった、というのです。

結果、コレによって、お金を定期に預けるメリットがなくなります。みなさんどう思いますか?

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横浜銀行と八十二銀行(ログイン前の続き長野市)は、1年以下の定期預金の金利を年0・020%に引き下げて普通預金と同じにした。期間1年以下なら、定期預金にするメリットはなくなった

マイナス金利とは…

通常、
銀行などの金融機関が、日本銀行にお金を預けると、金利によって利息がつき収入になります。
これは、本来の銀行の収入、の一部と言ってもいいでしょう。

ところが今回日銀は、「マイナス金利」政策というのを打ち出しました。

マイナス金利と言うのは、本来の逆。
つまり金融機関が日本銀行にお金を預けるとマイナスになります(手数料を取ります)よ、ということなのです。

今回のマイナス金利は3段階に分けています。
0・1%、0%、マイナス0・1%と、金融機関の収益が大きく悪化しないよう配慮しているらしいのだが…。

なぜマイナス金利にするのか?

金融機関マイナス金利にすることによって手数料を取られるので、それよりは日銀に預けていたお金を「企業」や「個人」に貸し出すようになる、という期待があるから。結果経済が活発になる、という考え方があるからです。

それで景気は上がるか?

予想では、
・企業や個人が借り入れを増やす
・投資が拡大する
・消費が拡大する
と思われています。

現実的にはどう変わるのか?
金融機関がお金を貸しやすくなるということで

考えられるメリットは…

大きな買い物、例えばマンションや大きな物件を購入しやすくなるだろう、ということです。
実際、住宅ローンの変化もありました。

新生銀行は3日、当初10年固定の金利を年1・25%から年1・15%に、変動金利を年0・68%から0・63%に引き下げた。

考えられるデメリットは…

たぶん銀行は、個人に対して金利を引き下げる手数料を上げる、ということをやりかねない、ということです。
日銀に預けられない、利息が入らないという穴埋めは結局、定期の金利を引き下げる、預金者の引き落としやの手数料を増やすことが、今のところ考えられていることらしいです。
実際、定期預金と普通預金の金利がおなじになった例もあります。

横浜銀行と八十二銀行(ログイン前の続き長野市)は、1年以下の定期預金の金利を年0・020%に引き下げて普通預金と同じにした。期間1年以下なら、定期預金にするメリットはなくなった。

ソニー銀行は、普通預金金利を一気にこれまでの20分の1の年0・001%に引き下げた。

・メガバンクやゆうちょ銀行も、預金金利を引き下げる可能性がある。
・金融市場で取引される商品の金利水準を目安としている。
・各行ごとに経費などを加味して最終的な水準を決める。
・金利を変更するタイミングは各行でまちまち
・結果的に市場金利の変動におおむね連動している。by朝日新聞



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