つんく♂が声を取り戻しつつある!食道を使った発声法とは?

シャランQで世に出て、
モーニング娘。をはじめとする
ハロー!プロジェクトの
総合プロデューサーとして
活躍していたつんく♂。

彼が、声帯全摘出の手術したのは
2014の10月だった。

それでも彼は、音楽から離れることなく、今も活動を続けている。

そして…今日、つんく♂が声を取り戻しつつある、というニュースが流れた。

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食道発声法とは

つんく♂は「食道発声法」というのを練習しているらしい。
口や鼻から空気を取り込み、それを逆流させて、食堂入り口付近の粘膜を振動させて声を出す方法だ。

ユーチューブに食堂発声法で、話をする男性の動画を見つけた。

【これが食道発声による声です】
つんくと同じ喉頭がんで喉頭全摘出、68歳の男性の声です。

ちょっと、しわがれた声で空気がもれた感じ…
でも十分聞き取れるし、会話もできそうだ。

声を出すまでは、かなり練習しなければならず、簡単には習得できないという。
ある程度体力も必要で、練習途中でこの方法を諦める人も多いらしい。

それでもつんく♂は、練習を重ね、今では家族やスタッフとは何とか意思疎通できるようになってきたそうだ。

熟練者は歌も歌えるらしい。

彼のことだ、もしかしたらそれを目指しているのではないだろうか?

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声を捨て「生きる」ことを選択したつんく♂

音楽で生きている人間に、他のどこでもなく、喉頭がんとは…
神様もコクなことをするものだ。

「…一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました。」

手術した翌年、彼は母校の入学式に出席した。
ステージに立ち、スクリーンに写しだされたこの言葉はかなり印象的だった。

今まで「声で生きてきた」だけにかなり辛い選択だったろう。
が、彼にはまだ小さい子供もいた。
…この選択は、彼の家族も救ったはずだ。

最近は、「徹子の部屋」でも「ミヤネヤ」でも彼はパソコンで会話していた。
歌の打ち合わせでは、身体でリズムをとって眼で会話していた…

そんな彼の姿を見るたび、やはり、彼が生きることを選択したのは間違いではないと、誰もが思うことだろう。

彼のこの生き方と引き合いに出されるのが2009年に亡くなった歌手、忌野清志郎だ。

同じ喉頭がんだった忌野清志郎。
彼は、声帯を残すため手術をしなかったという。

癌の摘出をすると声が出なくなると宣告され、放射線や抗癌剤で治療をすることを決めたらしい。
通院しながら、音楽活動(LIVEやレコーディング)を続けた。

生き方は、自分が選ぶもの。
たぶん二人共、後悔はしてないはずだ。

彼が、声帯摘出に至るまでの日々、そして闘病を支えてくれた奥さんや子どもたちのこと、これまでの人生と声を失ったあとの新しい人生について、赤裸々に語られた本。人生に迷った時、生き方を決める参考になるかも!

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