アンナチュラル!中堂の「永遠の問い」に決着をつける!と言ったミコトの心を深堀り!

中堂は、鈴木に真犯人を殺させた…とミコトは思っている。
中堂は、鈴木に「思いを遂げさせた」と思っている。

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鈴木は、その純粋さ故に、自殺と断定された彼女は自殺するはずがない、と言い続け、死因を知りたいと願った。それは、中堂もミコトも過去にあった出来事から今も同じようなジレンマを持っている。

アンナチュラル第5話 あらすじの続き

アンナチュラル第5話は衝撃の展開!中堂が鈴木に復讐させてしまう?

「思いを遂げられて本望だろう。」

中堂とミコトの努力によって鈴木の彼女は自殺ではないことが分かった。

中堂はさらに彼女を死なせた犯人が他にいる可能性を鈴木に示唆。鈴木も疑っている相手はいたし、葬儀に呼び出していた。中堂の言葉によって確信した彼は、葬儀場で真犯人を刺してしまう…

歩き出す中堂をつかまえたミコトは、どうして鈴木を止めなかったのか聞く。中堂は「殺す奴は殺される覚悟をするべきだ。」という。

「そんな話をしているんじゃない。鈴木さんの人生の話をしているんです。人を殺させて…」とミコトが言うと「思いを遂げられて本望だろう。」と答える中堂。
「納得できません」というミコトの手を突き放し、中堂は歩いていく。

「UDIラボをやめてください。」

警察の事情聴取を終えたミコトに久部から電話が入る。ミコトは「鈴木に刺された女性(まい)は一命をとりとめた」と伝えると久部は「良かった鈴木さんに人なんて殺して欲しくない」言い、ミコトもうなずく。

「そうだね、そうだよね」というミコトは涙目になり「またかけなおす」といい電話を切る。

その後、中堂に会ったミコトは「犯人助かりました」と言う。中堂は「素人はダメだ。刺す場所をわかっていない。」といって去ろうとする。その背中に向ってミコトは「UDIラボをやめてください」と言う。

さらにミコトは「あなたがいると迷惑です。」と言うが中堂は「誰に何を言われようと辞める気はない」と答える。「だったら、こうじやゆきこさんの事件を話して。あなたの気持ちを考えたり遠慮するのが、くそばかばかしくなりました。さっさと解決して永遠の問に決着付けましょうよ」と睨むような顔のミコト。

「同情なんてしない、絶対に」…これは彼女の信条だ。さて次回は何か動くのか?

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感想と予想

久部が「良かった鈴木さんに人なんて殺して欲しくない」と言った時、ミコトは「そうだね、そうだよね」と繰り返した。中堂は鈴木と同じ思いの中(永遠に答えの出ない問いを繰り返す人生)に生きていることをミコトは知っている。

だからこの時、中堂に(彼女を殺した犯人が分かっても)「人なんて殺して欲しくない」と思っていたのではないだろうか?

鈴木の彼女を殺した犯人が分かり、会いに行くと言っても、殺そうとしているとわかっていても、中堂は止めなかった。それは、中堂も自分の彼女を殺した未だわからない犯人を鈴木の様に殺したいほど憎んでいるという事だ。

「思いを遂げられて本望だろう。」その言葉に羨ましささえ感じているのではないか、と思わずにはいられなかった

ミコトは、そんな中堂にイラついている。解剖医として、中堂の彼女の死因を解明したい、あるいは中堂の永遠の問いの答えを出したい、と言うのもあるだろう。

そして、それは、もしかしたら中堂に好意を持っている?ということにもなるのかもしれない。その場にいたミコトが好きな久部は、なんとなくそれに気づいてしまった感もある…考えすぎだろうか?

ここで、ちょっと復習…

中堂の過去に自分を重ねたミコト

番組の初頭で…
ミコトは上倉に中堂がここにいる理由を聞き…自分も中堂と同じことをするかもしれない、思った。

「運ばれてきた恋人の他殺体を彼は何も言わずに解剖したのです。」
「その行為は証拠隠滅だと騒がれて、誤認逮捕されてしまった。法医学者はその気になれば犯人のDNAを捨てたり、痕跡を消すこともできますからね」

「なぜ…いや、確かに、あたしも同じことするかも。大切な人のご遺体だったら、自分の手で真相をつかみたい。」と中堂の行動に理解を示し始めたミコトだった。

ちなみに…前回、個人的に予想したことがほぼ当たっていたので、ちょっとだけ嬉しい。

アンナチュラル!中堂は完全犯罪の人殺し?「赤い金魚」は恋人の死因と関係が?

犯人はまだ捕まっていない。

犯人がまだ捕まっていない。中堂がUDIラボにいるのは、年間17万体に及ぶ不自然死の全ての情報が集まるのは、ここだけだからだ。
・中堂は恋人の遺体と同じ特徴を持つ遺体を探している。
・中堂は、犯人は連続殺人犯だと見ている。
・遺体の特徴は、口の中に(警察を動かすほどの証拠にならないかすかな赤い金魚のような)印がある。

ちなみに前回、中堂が所沢まで行って調べた遺体は似ているが違う金魚だったらしい(木林談)

久部の正体が少しづつ見えてきた…

鈴木の件は、もう調べない、と決まった時、久部は鈴木の話を書けば警察が動くかもしれない、と週間ジャーナルに持ち込むのだが…

「久部君さ、本分忘れてない?ネットで駄文書いてくすぶっていた君を僕がスカウトしたのは何のため?」と末永に言われてしまう。

「医学部生なら、UDIラボに入れるから(月給を貰ってるようだ)。」と答える久部。

それよりネタが無ければミコトのネタを持ってこいと、電話でも突っつかれる。ミコトの情報を流したくない久部は、鈴木の写真を先輩に流したのだった。

次回は東海林が殺人事件に巻き込まれてしまうらしい。久部もあの怪しいフリー記者に、正体をばらされそうな気配だ。

どんな展開になるのか、相変わらず想像もつかない。金曜日が待ちどおしいぞ!

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