アンナチュラル第6話…東海林とミコトは友達じゃない?とは思えない!

今回はミコトの同僚、東海林が、事件に巻き込まれる。

捜査2課まで出てきて、毒薬に詳しい臨床検査技師であるが故にお金欲しさで彼氏を殺した、という事になりそうな気配…彼女の疑いを晴らすためにミコトやラボのメンバーが奔走…というのが、今回のアンナチュラル。

多少「ありえない」ことも起きたが、目をつぶろう。

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第6話「友達じゃない」あらすじ

ミコトの同僚、東海林が合コンに行った翌日…朝目が覚めたら、あるホテルの一室のベットの上だった。
そして合コンで一緒だった権田原が隣で死んでいた…。

「すぐ来て」という電話で東海林のいるホテルに向ったミコト。

ミコトの見立てで死亡原因は「窒息死」と判明。

死んでいたのは東海林が入っている「アシットジムの会」(高級ジム)仲間の「権田原」だった。
現場検証で睡眠薬のようなものが見つかったことで、一応2人は解放される。

一方、ミコト達を待ちきれず中堂と久部が先に道端で突然死したという遺体の検視を始めていた。

その遺体も窒息死と断定。しかも東海林が前日の合コンで会いたかったが欠席していた「細川」という男だったことがわかる。

「権田原」も「細田」と同じ大学、同じサークル仲間。二人の遺体には手首と両耳に小さな「発赤(はっせき)」があった。
イヤーカフが付いていた場所のようだ。
聞けば、これはバイタルセンサーというもので、イヤーカフで体調を計測、腕時計型の端末にデータを飛ばし健康管理するという仕組みで、東海林も持っていた。
「未来だね~」感心するミコト。

二人のバイタルデータを見れば、死んだ瞬間の体内変化がわかり死因特定の手掛かりになるだろうという事になったが…

警察にこの事を話すと、彼らによって東海林のような被害にあった女性がいて、何れも泣き寝入りしていたという事が分かった。
そして、この事件は本庁の担当になったという。

ミコトは権田原の遺体解剖をしたのが「明邦大」だとわかると久部と一緒に向った。
ここには一緒に前UDIラボで働いていた坂本がおり、彼から解剖の結果を聞き出そうとする。
最初は断る坂本だったが、大好き?なムーミンのぬいぐるみを見せられてコロッと解剖結果をミコト達に見せてしまう…
(ここで発覚、坂本はムーミンのぬいぐるみが好き?だった?1話2話辺りで、それらしい兆候はあったような気がするが…失念した)

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東海林が容疑者?

中堂の指示で、ラボを逃げ出した東海林はミコト達と落ち合う。死因が分かれば容疑を晴らせるかもしれないと、バイタルの管理をしている亡くなった彼らと仲間である「岩永」の会社「ゲートジー」」に行く。(映された看板はどう見てもGate-Cに見えるんだが?)

ミコトが介護施設で働いていることにして、何とか亡くなった二人(一人?)のバイタルデータの写真を撮ることに成功した。

「友達じゃない」と言いあう二人

この時、データを出すことを渋る岩永が見せることを条件にミコトを食事に誘う。戸惑うミコトの代わりに「はい!喜んで」と答える東海林。

「なに居酒屋みたいな返事してるのよ」
「食事ぐらい、いいじゃん」

そのあたりから、二人の空気が微妙になる…
自分の事を語りたがらないミコトに対し東海林は「…別にうちら友達じゃないし…」と日頃ミコトに対して感じていることを言ってしまう。
過去の事を話したくても話せないミコトには、結構きつい言葉だったようだ。そしてここが今回のタイトルにもなっている。

撮影したデータをもとに、ミコトと中堂の息の合った検証が始まる。ここは、番組の見せどころの一つと言ってもいい。
確証が得られない時にタイミングよく刑事の毛利が被害者のイヤーカフと腕時計型端末をもって現れる。

実物は分解できない言うので、中堂はレントゲンで端末を撮影した。
これによって権田原の死因は端末に組み込まれた電流を流すコンデンサーによる感電死と分かる。

ミコトの携帯に中堂から「死因」が、東海林には、久部から「殺された理由」が同時に入った。

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捜査2課が出てきた理由

東海林の聞き取りに訪れた刑事は「捜査2課」。
ここで取り扱う事件は、詐欺や通貨偽造、贈収賄、背任、脱税、不正取引や金融犯罪、経済犯罪、企業犯罪等の金銭犯罪・知能犯罪等だ。

一方、久部は、フリーライターの宍戸から、今回の事件の真相を聞いていた。
亡くなった二人は仮想通貨の詐欺事件に関わていた。
ジムでとある仮想通貨がシンガポール政府公認の暗号通貨になるという嘘の情報を流し、資金を集めたあとそのコインが大暴落し4億を手に入れた。
捜査二課が乗り出した矢先2人が死んだ。

この事から、警察は東海林が権田原の彼女で、そのお金欲しさに毒で殺したと思っているらしい。

ミコトたちは、端末を改造出来た人間は「岩永」だという事に行きついた。
大金を独り占めするために二人を殺し、残る一人の(詐欺仲間の立花もその端末を貰ったと言っていたことから、)立花も危ないと知る。

その時、偶然(いや、中堂の指示らしい)葬儀社の木林が通りがかる。そして急いで立花のいる調布の飛行場に向かう。

親子連れを乗せ、立花が操縦する小型飛行機が動き出す。離陸寸前、岩永がパソコンの遠隔操作によって立花は感電、意識を失った。
そこにミコトたちが現れ飛行機を止める。
その後、駆け付けた久部ともにミコトは立花の蘇生処置を行う。

まとめ

すべてが終わった後、ミコトと東海林は飲みに行くことにする。木林に「お二人仲がいいですね。長年お友達のようで…。」と言われると二人は「友達じゃない、ただの同僚」と言う。結局二人には友達かどうかなんてどうでもいいことなんだろう。それはそれでいいのだ、と。

そして中堂と、上倉もラボで酒を交わしている。ミコトに後をつけられていたことを気付いていない中堂は「脇が甘い」上倉に言われる。「あいつは暇なのか…」と中堂が言うと「いいお目付け役ができました。」と嬉しそうな上倉。

最初の方でミコトが中堂に気があるのでは?と東海林に言われている。
ミコトにしてみれば否定しながらも、自分もつらい過去を持つ人間、中堂の辛い部分も知っているだけに、答えようがない、と言うところか?

あるいは本当に気になっているのか?今後の流れ(脚本家の書き方次第)だろう。原作があるわけじゃないので…視聴者の期待に沿うのか、反するのか?そこも今後の「楽しみな部分」だ。

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