ボルビック自主回収!賞味期限2019年10月の500mlのペットボトルのみ!

「ボルビック」「エビアン」「ビッテル」は言わずと知れた世界の三大ミネラルウォーターだ。
そのボルビックがなんと、自主回収を発表した。

結構飲みやすいので、たまに自販機で買うが…
一体何があったのか、調べてみた。



フランス工場の製造機が破損したらしい

ボルビックの輸入元「キリンビバレッジ」が発表したところによれば…

フランスのボルビックの製造工場の充填機のプラスチックの部品1個が破損
その一部が容器内に落下したらしい。

落下物(プラスチック片)の成分はポリエチレン。
水の成分に影響は与えないそうだ。

黒色で、浮くらしい。
が、口に入った場合は口の中を傷つける可能性があるという。

回収対象は、一部の500mlのペットボトル

今回発表されている対象商品は500mlのペットボトルのみ
ボルビックのペットボトルは500mlの他、「330ml」「1L」「1.5L」と他に3種類あるが、それらは対象外だ。

更に賞味期限も2019年の10月のもの、のみ。
それ以外の期日なら対象外だ。

尚、このペットボトルの賞味期限は、やや上の比較的見やすい容器肩部分にある。
白文字で印字されていて二段書きの上段が“2019年10月”と記載されているそうだ。

出荷エリアは九州と沖縄以外。
ま、結構広いがやむをえまい。

もし該当商品を見つけたら「料金着払い」で送れば、代替えの対応をしてくれるそうだ。

詳しくは…
キリンビバレッジ「商品の自主回収に関するお詫びとお知らせ」
⇒http://www.kirin.co.jp/company/news/2017/0502_01.html

すぐ、こういう真面目な対応をする会社は、大好きだ。


ボルビックは軟水なので日本人向き

ボルビックの水は、フランスのボルビックという村の地下水をくみ上げているのだが、その「場所は非公開」。さらに「空気にも触れずボトリングされている」というのは有名な話だ。

日本の水は軟水が多い。
輸入水は硬水が多いのだが、ボルビックはその中でも比較的少ない軟水だ。
(硬水はミネラルは豊富だが、結構、飲みづらい)

軟水は、身体に浸透しやすい。
だから、喉が渇いた時は、ボルビックはおすすめだ。

軟水の特徴としては(ミネラルやマグネシウムをあまり含んでいないので)味がしない。
なので料理に使うと味の邪魔をせず、素材の味を引き出すと言われている。

例えば…コーヒーを入れる水やご飯を炊く水などに適しているそうだ。

・(身体への)吸収力があるため、肌の水分補給に向いている。
・飲みやすく胃に負担がかからない
・デトックス効果がある
など、軟水はメリットは多い。

そんなメリットを知ってか「ボルビックが好き」という人は意外と多い。

今回の件で、ボルビックファンは減る可能性はある。
が、賞味期限だけ見ればいいだけの話だ。
私は気にしない。

⇒Amazon キリン Volvic(ボルヴィック) PET (1500ml×12本) [正規輸入品]

参考までに…

【対象商品】

「ボルヴィック 500mlペットボトル」
原産国:フランス
賞味期限:2019年10月
対象商品数:15.3万ケース(約370万本)
出荷エリア:九州・沖縄を除く全国

賞味期限は、容器肩部分に印字(白文字)されており二段書きの上段が“2019年10月”と記載されているもの。
賞味期限が上記以外の500mlペットボトルにつきましては対象ではありません。
330ml、1L、1.5Lペットボトルも対象ではありません。※HPより