人類滅亡まであと2分! 世界終末時計が過去最短時間に!!

人類滅亡まであと2分!
そんなショッキングなニュースが飛び込んできた。
原因はやっぱりあの人?

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人類滅亡まであと2分!

過去、このブログでも何度か出てきた「世界終末時計」。
世界の終末を時計の12時に見立てて、あと何分でその時が訪れるかを表した、世にも怖ろしい時計だ。
その世界終末時計が今年の1月25日に修正され、1947年にアメリカの科学誌「プレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ(原子力科学者会報)」によって作られて以来、最短の時間を示した。

最新の世界終末時計の時刻は、11時58分

即ち、人類滅亡まであとたったの2分しか残されていないというのだ。

残り時間2分の理由

2017年にトランプ政権が発足した時、終末時計は2年ぶりに進められ、残り2分30秒となった。
あれから1年、時計の針は更に進められ、とうとう残り2分となってしまった。

これは、1953年アメリカとソ連が核兵器開発にしのぎを削っていた時、両国が水爆実験に成功して終末時計が最短の2分前を示したのと同じ危険水準だ。

その大きな理由としては次の2点が挙げられる。
①迫りくる核戦争の脅威
②地球温暖化対策の停滞
そして、この2点に関して、何れもあのトランプ大統領が大きく関わっているのだ。

①に関しては、北朝鮮が核・ミサイルの開発を積極的に進めている事と、それに対するトランプ大統領の挑発的な言動により、核戦争の危険性がかつてないほど高まっている事。
②に関しても同じくトランプ政権がパリ協定の脱退を表明したことにより、地球温暖化対策が事実上停滞している事。
パリ協定(2015年にパリに於いて開催された気候変動枠組条約締結国会議にて採択された気候変動抑制に関する多国間の国際的な協定)

世界終末2分前が全てトランプ大統領のせいという訳ではないだろうが、世界各国はもっとこの危機感を深刻に受け止め、一致協力して対策を練る必要があるのではないだろうか。

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世界終末時計の変遷

・1947年→7分前
創設時
・1949年→3分前
ソ連が核実験に成功
1953年→2分前(最短時間)
米ソが水爆実験に成功
・1960年→7分前
米ソ国交回復
・1963年→12分前
米ソ部分的核実験禁止条約締結
・1968年→7分前
仏、中国が核実験に成功
・1969年→10分前
米国上院が核拡散防止条約を批准
・1972年→12分前
米ソがSALT1とABM条約を締結
・1974年→9分前
インドが平和的核爆発を成功
・1980年→7分前
米ソ交渉停滞、テロリストの脅威増大 南北問題、イランイラク戦争
・1981年→4分前
軍拡競争
・1984年→3分前
米ソ軍拡競争激化
・1988年→6分前
米ソ中距離核戦力全廃条約締結
・1990年→10分前
東欧民主化、冷戦終結、湾岸戦争
1991年→17分前(最長時間)
ソビエト連邦崩壊、ユーゴスラビア連邦解体
・1995年→14分前
ロシアの核兵器不安
・1998年→9分前
インド、パキスタン核兵器保有宣言
・2002年→7分前
米ABM条約脱退、テロ大量破壊兵器懸念
・2007年→5分前
北朝鮮核実験強行、イラン核開発、地球温暖化進行
・2010年→6分前
オバマ大統領核廃絶運動
・2012年→5分前
核兵器拡散危険性増大、東日本大震災による原子力の安全性への懸念
・2015年→3分前
気候変動、核軍備競争激化
・2017年→2分30秒前
トランプ政権の核廃絶、気候変動政策への消極姿勢
2018年→2分前
北朝鮮による核開発、核戦争への懸念、地球温暖化対策の停滞
(ウィキペディアより)

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