今日、芥川賞と直木賞が決定!年に2回発表とは知らなかった…

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今日、第154回芥川賞と直木賞が決まりました。

芥川賞
・滝口悠生さんの「死んでいない者」
・本谷有希子さんの「異類婚姻譚」
 (いるいこんいんたん)

直木賞
青山文平さんの「つまをめとらば」でした。

…あれ?この間決まったばかりじゃなかったっけ?

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この間ピースの又吉さんが受賞したのも芥川賞でした。
あれ?と思ったのは私だけでは無いはず…
ということで芥川賞と直木賞についてちょっと調べてみました。

今回の受賞作品のあらすじ

【死んでいない者】 ⇒アマゾン 死んでいない者
大往生を遂げた男の通夜に立ち会った遺族たち。登場人物人一人ひとりの記憶と時間が広がっていく一晩を描いた物語

 

【異類婚姻譚】 ⇒アマゾン 異類婚姻譚
結婚4年の専業主婦を主人公に、他人同士が身内になる、夫婦というものの不可思議さを描いた作品。
聞き慣れない題名ですが異類婚姻譚の意味は…人間と違った種類の存在と人間とが結婚する説話の総称。

【つまをめとらば】 ⇒アマゾン  つまをめとらば
亡くなった妻の秘密を知り、夫が妻の本当の姿を追い求める物語。様々な武家の夫婦の形を描いた短編集。

by ウィキペディア&NNN

芥川賞・直木賞 始まりとその内容

芥川賞と直木賞は、文藝春秋社社長の菊池寛が友人2人の業績を記念して1935年に創立しました。
芥川賞は「芥川龍之介」直木賞は「直木三十五」です。

・文藝春秋社内で選考が行われ、賞が授与される。
・受賞者には懐中時計と100万円が贈られる
年2回発表される
上半期…前年の12月~5月
下半期…6月~11月

の間に発表された作品が対象

芥川賞
・純文学の新人賞
・新人作家による発表済みの短編・中編作品が対象
・受賞作品は『文藝春秋』に掲載

直木賞
・直木賞は、大衆文学の賞
・ある程度キャリアのある作家を対象
・受賞作品は『オール讀物』に掲載

      
何気なく聞いていた芥川賞と直木賞ですが、年2回あるとは知りませんでした。
簡単に言えば「純文学」と「大衆文学」「新人」と「ベテラン」などの違いもあることも今回はじめて知りました。
これは、ほぼ常識かもしれませんね。…私の勉強不足です。

 

大正時代に始まっただけあって、今も懐中時計とは…
ちなみに下世話な話ですが、この懐中時計一部ロンジンというもので20万ぐらい、という噂があります。

 

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