高齢運転者=ひどい運転手?京都の運転免許センターが誤記…か?

9月1日より運用されている
京都駅前の運転免許センターの電工案内板に
「高齢運転者=ひどい運転手」と受け取れる
英語訳が表記されていた。

府警は後日、表示を訂正した。

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高齢運転者=Terrible driver?

事件?が起こったのは、9月1日から運用が開始されている「京都駅前運転免許更新センター」の電工案内板。
同更新センターでは優良運転者と高齢運転者の更新のみを取り扱っており、その英語訳が問題となった。

優良運転者の英訳は
「Superior(優れている) driver」だが、

高齢運転者の英訳は
Terrible(ひどい) driver」。

一概に否定は出来ないが(すみません、私見です)う~ん、これは確かにひどい間違いかも・・・

何故こんな間違いが?

この表示を見た外国人からの指摘で、京都市が府警に連絡し、20日には間違いが訂正された。

新しい表示は
「Elder(年長者) driver」。

府警は「案内板を作った業者の英訳ミス」と説明。
(出ました、お役所得意の責任逃れ!?)

「確認不足で高齢者の方の気分を害し、申し訳ない」と、形ばかりのお詫びは出したようだが、どうも額面通りには受け取り難い。

第一、そんな初歩的な英訳のミスに20日間も気付かなかったなんて!ありえないと思うのだが?
おまけに、内部で発見して訂正したならまだしも、外部からの指摘を受けて発覚するとは!

二重に呆れてしまったのは私だけだろうか?
高齢者の皆さん、怒っていいんですよ!!


高齢者運転講習とは?

自動車運転免許証の更新期間が満了する日の年齢が70歳~74歳で、免許の更新を行う方が対象となる。
該当する方は通常の免許証の更新の前に高齢者講習(3時間、5,600円)を受けなければならない。

・ビデオなどによる交通ルールの再確認
・機械を使い、動体視力や夜間視力の測定
・実際に車を運転し、指導員から指導や助言を受ける
等がカリキュラム。

また、75歳以上の方は高齢者講習の前に、講習予備検査を受けなければならない。
これは主に記憶力・判断力の低下を調べる検査。

万が一検査結果が「記憶力・判断力が低くなっている」とされ、その後一定の期間に特定の交通違反(信号無視や一時不停止など)がある場合には、専門医の診断を受けなければならない。

もし認知症と判断された場合には、免許は取り消しとなる。

ちなみに…

高齢運転者標識の「もみじマーク」。
(初心者の「若葉マーク」に対して「枯葉マーク」という通称もあるようだが)の表示義務をご存知だろうか?

もみじマークは、70歳以上の高齢者が車を運転する時に付ける運転者標識。
制定当初、75歳以上の運転者は運転の際は表示する義務があったが、現在義務化は見直され、70歳上の人の努力義務
(表示するように努める)になっている。

また、周囲の運転者はこの標識を掲示した車両を保護する義務があり、幅寄せ・割り込みなどの危険行為を行ってはならないと定められており、違反者には、初心運転者等保護義務違反に問われる可能性もある。

何れにせよ、日本がこれから向かってゆく高齢化社会に向けて、自分を守る為にも、他人に危害を及ぼさない為にも高齢者運転講習は必要不可欠なものとなるだろう。

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