闇スロット店摘発!爆裂台29台で2か月3500万売り上げ! どんな仕組みなのか?

東京上野にあるパチスロ店「8cafe」で、爆裂台29台設置、客相手に賭博した「常習賭博の疑い」で経営者が逮捕された。

闇スロット、爆裂台…なにやらすごいイメージだが、実際どんなものなのか調べてみた。

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東京上野にあるパチスロ店「8cafe」…記事には「パチスロ賭博店」あるいは「闇スロット店」と表現されているが、まさか、本当にそんな名前で出している訳ではないだろう。

闇スロット店の経営者逮捕!

警視庁によれば…
この店は、現在規制されている「ギャンブル性が高い」スロット機、いわゆる爆裂台を29台を設置していたそうだ。

そして昨年12月から、2か月で約3500万を売り上げた。

逮捕されたのは経営者・松尾剛輔容疑者(35歳)ら6人。
うち、1人は否認しているらしい。

パチスロ賭博店の闇スロと爆裂台

パチスロ賭博店の闇スロというくらいだから最初から、表には出せない「違法」を自覚している店。今回の店も扉を二重にしているなど、警察の摘発を警戒した対策もしていたらしい。

裏スロット

爆裂台…いわゆる「4号機」今ほどの厳しい規制がないので一度当たると連荘しやすく出玉(コイン)が半端ないギャンブル性の高い機械。

裏基盤(裏もの)…機械の基盤を操作して思い通りの出玉に調整できるようにする。

今なら、何れも規制違反で、発見されたら逮捕される。

ちなみに…
闇スロで使われやすい機種は、吉宗 北斗の拳 ビンゴなど…4号機全盛期には、これらの台は、かなり人気があった。

レート

例えば正規のパチンコ店(ほぼ等価)の場合、コインは1000円で50枚(※今は殆ど48枚かな?)だと1枚20円。だが、闇スロの相場は1枚40円~200円だそうだ。

だから、例えば
『「ジャグラー」150枚のコインでビックが来た』場合
普通の店(1枚20円)…使ったお金は3,000円
裏スロット店(1枚200円)…使った30,000円

となる。

だが、換金になると…

ビックが3回で約1000枚のコインが出たとする。
換金したら…
普通の店(1枚20円・等価)…20,000円(+17,000円)
裏スロット店(1枚200円)…200,000円(+170,000円)
となる。

このように、負けるも勝ちも半端ないのが、裏スロットだ。

しかもこれに爆裂台を使うとなると…出る台は出玉が早く大勝ちできるが、裏をつかむと、底なしでお金が飛んでい行く…

まとめ

以前は好きでパチスロをやっていた。
もちろん4号機時代も知っている。

パチプロがいた。毎日パチスロしているだけで生活ができていたらしい。車やマンションを買った、という人もいた。私も、1日で1ヶ月の給料分を稼ぐ、ということもザラにあったので、マンションはともかく、生活はできるだろう、と思えた、あのころは…。

が…トータルしたら結局負けの方が多い。だからパチプロはあきらめた(笑)。

普通のパチンコ屋でもそうなのだから、裏スロット屋には怖くて行けない、と考えるのが普通だ。特に自分がギャンブル依存症だと自覚している人は、決して裏スロットに手を出してはいけないと思う。かなりの確率で地獄を見るだろうから。

今回の店は、2ヶ月で3500万円の売り上げ。
どれくらいの人がこの店を使っていたのかはわからないが、かなりぼろい儲けだ。結構あくどい経営をしていたんじゃないか、と思うな。

今回の逮捕で、地獄を見る人が減る、と期待する。

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