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auの新CM「鬼ちゃんの秘訣」で発覚!鬼ちゃんは156歳だった!

性格が軽くて、副業をいくつもやっていて、嫁が鬼嫁で、8人の子供がいて、イクメン。

今をときめく菅田将暉が演じている…
それがauの三太郎シリーズの鬼ちゃんだ。

今まで鬼ちゃんが出ているCMもふりかえってみた。

auの新CM(auSTARバージョン)「鬼ちゃんの秘訣」篇で、なんと鬼ちゃんは156歳で、「鬼嫁」と結婚して25年経つということがわかった。

au三太郎シリーズの鬼ちゃんとは?

ちなみに…
あの鬼ちゃんが菅田将暉だとわからない人も結構いるようだ。
かなり雰囲気が違っているのは確か…

でも、やっぱり「いい男」だな。

鬼ちゃんの家族

auの新CM(auSTARバージョン)「鬼ちゃんの秘訣」篇で、なんと鬼ちゃんは156歳で、「鬼嫁」と結婚して25年経つということがわかった

ちなみにあの鬼ちゃんが菅田将暉だとわからない人も結構いるようだ。
かなり雰囲気が違っているのは確か…でも、やっぱり「いい男」だな。

鬼ちゃんが3太郎のシリーズに初登場したのは2015年の9月「鬼、登場」篇だ。

鬼退治にきた三太郎の3人。
金太郎が退治しようと思っていたのはなんと以前も桃太郎が退治して今は友だちになっている「鬼ちゃん」だった。

ここで鬼ちゃんは超軽い性格だということがわかる。
「来年の話」篇では、鬼らしく?来年の話を聞くと笑ってしまうし…

その後「鬼と鬼嫁」篇で、桃ちゃんの家に鬼ちゃんがきて、かぐちゃんに紹介する。
そこで子供が5人いることがわかる。「どんな奥さん?」と聞かれ「はい、鬼嫁です」と答える。
「育児とかしてるの?」と聞かれると「自分イクメンっすよ」と答えた。

鬼の子」篇では彼の子供5人の名前がわかる。
赤鬼、青鬼、鬼子、オニオン、おにぎり。
次生まれたら「おいなり」とつけるらしい。
最後に浦ちゃんが「お肉は?」と提案し、盛り上がった。

その後三つ子が生まれ彼の子供は8人になる。

https://www.takumi-inv.com/the-name-of-the-onityan-s-child

鬼ちゃんの仕事

「鬼ちゃん露天」篇。鬼ちゃんは正月の露天でおしるこ屋をやっていた。そこでかぐちゃんのおしるこは「かわいこちゃんはタダ(無料)だよ」という。ここで鬼ちゃんは、女には甘いということがわかる。

auでんき「雷さま」篇では太鼓を叩く勇ましい姿を披露している。これぞ本業!と思ったら「副業っす」と笑顔で答える。

カッコイイ鬼ちゃん(番外編)

「ダブルス」篇で桃ちゃんと組んで、金ちゃん、浦ちゃんペアと羽子板対決!
スマッシュを決める鬼ちゃんが、かなりかっこいい!

「応援」篇では「サッカー日本代表」を応援するというCMでそのバックに流れる歌を歌ってる。
この歌はauスマホユーザーは期間限定で無料ダウンロードできた。

https://www.takumi-inv.com/au-cm-sutamasaki

「春のトビラ・やってみよう」篇では古い神社の前、松明に囲まれて浦ちゃんと三線と太鼓で激しいセッション。
音は聞こえないが二人共、超かっこいい。

今回のCMは「2年契約更新後も利用すると3000ポイントのギフト券がもらえる」というキャンペーン用のCMだ。

鬼ちゃんが奥さんに「2年毎に大きいプレゼントをする」ということにかけて、このキャンペーンを紹介?している。

でも、なぜ鬼ちゃんの年齢が156歳という設定にしたのだろう?
気になる…

「鬼ちゃんの秘訣」篇の内容

3太郎と鬼ちゃんが炉端で酒を飲んでいる場面…

「ももちゃん結婚してどれくらい?」と浦ちゃんが聞く。
「そろそろ2年かなぁ」と桃ちゃんが応える。

「鬼ちゃんは?」と金太郎が聞くと鬼ちゃんは「25年っす」と答える。
(わぉ)と浦ちゃんが驚く。

それを聞いた金ちゃんが「じゃぁ、何歳なんだよ」と聞くと「自分156歳っす」と答える。
「わぉ、結構先輩」と浦ちゃんがいうと、鬼ちゃん照れる。桃ちゃんが「ちなみに夫婦円満のひけつは?
と鬼ちゃんにマイクを向けるしぐさをする。

「やっぱ感謝の…」と鬼ちゃんがいうと「気持ち!」(だろ?)と桃ちゃんがいう。
すると鬼ちゃんは「いや!プレゼントっす」と答える。
(ここで金ちゃんと浦ちゃんが「プレゼントきた~」とハモるパターンもある)
「でた!プレゼント!」と金ちゃんがいう。

「うちは2年毎でっかいプレゼントしてるんす。」と鬼ちゃん。
浦ちゃんに「女心わかってらしゃるぅ~」と言われ、鬼ちゃんサムズアップ(親指を立ててGoodのポーズ)!

「ちなみに何プレゼントしてるの?」と桃ちゃんに聞かれ「島っすね!」と鬼ちゃんが答える。
「島?」と三人が聞き返すと、鬼ちゃんはちょっと間を置いて「はい!」と答える。

このシリーズCM…やっぱり面白いし、いいな。