日本人がダージリンが好きな理由がわかった!「マツコの知らない紅茶の世界」まとめ

今日の「マツコの知らない世界」は「紅茶の世界」。

紅茶教室を経営している女性が「美味しい紅茶の選び方」や「紅茶と合うお菓子」を紹介した。素敵な紅茶のカップ&ソーサーとともにマツコが堪能した。

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紅茶のイメージは「お客さんへのおもてなし」とか「マダムの優雅なアフタヌーンティ」だが、紅茶は「特別な時だけ飲むものではない」と言う。

今回「紅茶の世界」を紹介してくれたのは毎日紅茶を飲んでいる、という吉田直子さん、43歳。

「美味しい紅茶の選び方」

日本で紅茶をよく飲むランキングは

1位 神奈川県
2位 兵庫県

だという。するとマツコが「神戸と横浜がバカみたいの飲んでるのね。自分たちのことイギリス人だと思っているのかしら」と言う。

10位までのランキングのフィリップが出されると3位の大阪はともかく、4位が奈良県と知り、マツコから出た言葉が「シカが飲んでるの?」だった。

吉田さんは、紅茶教室を2つ経営している。さらに、スリランカに紅茶の畑を持っていて、その広さは甲子園6個分もあるそうだ。1年中収穫できるので、その量は年間15トンにもなるそうだ。

最初にマツコが飲むお茶は、吉田さんの茶園で取れたものだ。

カップ&ソーサー
お茶を飲むために出されたカップ&ソーサーは…
ウェッジウッドの「ワイルドストロベリー」(8,100円)

このカップの特徴は、飲み口が広がってるので光が差し込み紅茶の色が奇麗に見えるらしい。

マツコの感想

「なんか甘い香りがする。砂糖入ってるような…」
吉田さんは「この紅茶の特徴ですね」と答えた。

紅茶を入れる時は熱々のお湯を入れ
⇒熱々でのむと、エグミがない(とれる)そうだ。

紅茶種類 山の高さで味の違いがある

お茶が栽培されている場所(標高)が、下がれば下がるほど、紅茶っぽい味になり、上がれば上がるほど緑茶っぽい(香りと渋みがある)味になるそうだ。

標高約600m以下で取れる紅茶の名前
・ルフナ
・アッサム
標高約600mより上~標高1200mより下で取れる紅茶の名前
・キャンディ
標高1200m以上で取れる紅茶の名前
・ウハ
・ダージリン

吉田さんのお茶は低い位置のお茶だそうだ。

そこでマツコは、標高2000mで春に取れた(100g、ン万円はする)ダージリンの新茶を飲んでみた。
・色は薄い(濃い目の緑茶に似ている)
・香りも緑茶に近い

※この紅茶は高い位置にあり、たくさん取れないので値段が高い

ポイント
高所で取れる紅茶ほど緑茶に近い。
マツコ曰く「だから日本人はダージリンが好きなのね」。

このダージリンは
【リーフルダージリンハウス「銀座店」】で販売しているもの。
この店では、世界中から厳選した最高品質の茶葉を販売しているそうだ。

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超希少!湿布薬の香り「ウバ」

次にマツコが飲んだのが超希少で、湿布薬の香りがする、という「ウバ」だ。1年のうちたったの2週間しか取れない紅茶らしい。

「ウバ」の茶葉を見たマツコは…
「なんかのうんこじゃないの?」
「なかなかの臭いがするわね」
サリチル酸メチルというサロンパスの成分が入っていると説明を受けると「確かにばばぁのしてるシップの匂いだ」という。

カップ&ソーサー
ウバを飲むときに使われたのは…
ウェッジウッドの「フェスティビティアイボリー」2,160円
クイーンズウェアシリーズでシャルロット王妃のお気に入り、らしい。

「これがいいな私」とマツコが気に入ったようだ。

ウバを飲んだマツコは「色は濃いのね」という。(先に飲んだダージリンは、薄い色だった)

マツコの飲んだ感想は「漢方ぽいね、結構なシップ味よ」「ハーブティーぽい…飲み重ねるとばばぁ汁の味よ」だった。

ちなみにメンソールフレーバーのするウバは「クオリティシーズン」「ピーククオリティ」と記載されているらしい。

ティータイムのおすすめのお菓子

「働きすぎの日本人に提案、紅茶を気軽に定番菓子でティータイム」という事で吉田さんは紅茶別に、それぞれに合うお菓子を提案する。

マツコは「イギリスであんなティータイム、やってないでしょ?」と聞くと吉田さんは「やってないです。」と答えていた。

○クッキー系…低地のお茶におススメ⇒「ムーンライト」
○チョコレート系…高地のお茶におススメ⇒「ルマンド」や「オールレーズン」など。

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吉田さんがお勧めしたい紅茶

○1杯27円紅茶「リプトン」
【サー・トーマス・リプトンシリーズ】
ダージリン 12袋入り 324円(税込み)

・厳選された茶葉を使用した「プレミアムシリーズ」
・袋が三角の形…より茶葉が動きやすい包装

吉田さんが、また熱いお湯で入れるのを見て、面白くないマツコだったが「熱湯、大事です」と言われる。

吉田さんの指示でマツコはお湯を入れたカップに紅茶を入れてからソーサーを乗せた。(邪道ではないらしい)

カップ&ソーサー

これを飲むカップはリチャードジノリ「ベッキオホワイト」
殆ど真っ白なカップだ。
薄い色のダージリンが綺麗に見えるカップだという。

吉田さん曰く「蓋をした方が、紅茶はよく出る」らしい。
約2分たってからソーサーを外す…すると「やっぱりね、こっちの方が慣れてる。味もしっかりでて美味しい」とマツコ。

おすすめお菓子
この「あっさりダージリン」におススメなのは、チョコレート羊羹など。

砂糖の甘さがしっかり感じるお菓子が相性抜群だそうだ。

○トワイニング
【ザ・ベストファイブ】
20袋入り 497円(税込み)

アソートパックの中の「プリンスオブウェールズ」がお勧め。
元皇太子(エドワード8世)のために作られた紅茶。

カップ&ソーサー

吉田さんが「私の一押し」と言って出されたのは…

スポード「ブルーイタリアン」5,400円(税込み)
伊万里模様(和の影響を受けた模様)で、一般的にあるカップ。

おすすめお菓子

この紅茶、癖はあるが脂っぽいモノにあう…という事で
「歌舞伎揚げ」がお勧めらしい。
マツコは「さっぱりする」と、いう。
スモーキーな香りがプ―アール茶に似てるそうだ。

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ティールーム「ジュリスティールームス」

英国に認められた唯一の日本人の店が日本橋三越にある「ジュリスティールームス」。それを聞いたマツコは「うぁ、ありそう!」と言う。

【ジュリスティールームス(コッツウォルズ)】
宮脇樹里さんがオーナーを務める店で、イギリスで1番になったことがあるらしい。

マツコはミルクティーを飲むことになった。出された食器は、真っ白だった。

この食器は、店のもので、ジュリスティールームスで実際使われているらしい。
・イギリス人はミルクを先に入れる(ミルクインファースト)
・牛乳を先に入れると風味が落ちない、美味しい、
マツコは「(自分が)軟弱、牛乳が入っている方がおいしい」と言う。

スコーンとアフタヌーンティ―の基本ルール

ミルクティの次に出てきたのは3種類の食べ物。

三階建ての器?がでてきた。
下にサンドイッチ、その上にスコーン、その上にcakeが乗っている。

イギリスのアフタヌーンティーは…

サンドイッチ⇒スコーン⇒cakeの順に食べる
※上にあがると戻れないと言う話があるが、今はそんなこと気にせず食べているそうだ

マツコがスコーンに塗るのは「クロテットクリーム」だ。

「クロテットクリーム」=生クリームより脂肪分が高く濃厚なクリーム

【ジュリスティールームススコーン】
1個281円(テイクアウト価格)

このスコーンはミルクティと一緒に飲むと、おいしいそうだ。

吉田さんお気に入り(憧れ)のカップ

紅茶好きのあこがれヘレンドのティーカップ(ハンガリー)
南青山「クラブヘレンドジャパン本店」で売っている。
・手書き
・古伊万里っぽい(マツコの感想)
ハンドペイントの技術がすごい有名らしい。

そこで売っている10種類のカップ&ソーサーが出てきた。

最初にマツコが選んだのは
・「トゥッピーニの角笛」…ローマの名家トゥッピーニ家に愛用された名品。

その次に「フォーシーズン」

最後に「ゲデレ」…シノワズシリーズの一つ

だった。

吉田さんによれば、マツコが選んだのは高級トップ3だという。

すると「ヤダわ 目が肥えて~」もマツコ。まんざらでもなさそうだ。

まとめ

コーヒーだけでなく、たまには紅茶もいいな、と思った。茶葉を選ぶときは、少し落ち着いて名前を見よう。お菓子も紅茶に合うものを用意しなきゃ…と。

これはかなり勉強になった。

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