マイストローがトレンドになったきっかけは衝撃的な動画だった!

今、世界が「プラスチックストロー廃止」に向いているきっかけになった動画がある。

亀の鼻にささっていたのは「プラスチック製ストロー」だった。

抜いてあげたいが、痛がっている亀…

これはかなり衝撃的な動画だ。

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今、世界的に「プラスチック製ストロー」を使わない、という動きが高まっている。

なので「マイストロー」を持つのもトレンド、のように言われている。

トレンドだから持つ、というも全然悪くないが、なぜそういうことになっているのか、ということを(殆どの人は知っているとは思うが改めて)書いてみようと思う。

プラスチックストロー廃止のきっかけ!世界に衝撃を与えた動画

この動画は、ニュースでも流れたので、見たことがある人は多いと思う。

私は、最初亀がかわいそ過ぎて、この動画を直視できなかった。

タイトルは「Sea Turtle with Straw up its Nostril – “NO” TO PLASTIC STRAWS」

英語は上手く訳せないのだが「亀の鼻の孔にストローが…プラスチックストローはいらない(?)」という感じだろうか。

 

亀の鼻にストローが刺さっていた。

人間が抜こうと引っ張っているが、亀は痛がっているように見える。

それでも何とか抜こうとするが…

とうとう血が出てきてしまった。

最後は、やっと抜けたが…

この動画は約8分。やっと出てきたのは、15㎝はありそうなもの。(途中ちょっと切った?)これがストローと言われてもピンとこないが、たぶんそうなのだろう。
こんな長い物が鼻の中に入っていたのか…と思うとぞっとする。

「亀 ストロー」で検索すると、他にもビニールの紐?が首に絡まっている亀とか、悲惨な亀の動画が見つかる…。

プラスチックゴミ⇒海洋汚染と言われる理由

実は「プラスチックストローの廃止」はウミガメを救うため、だけではない。

ストローに限らず「捨てられたプラスチック」が海の汚染に繋がっているということが、色々問題なのだ。

ポイ捨てされたプラスチックの行く先は…

例えば…
プラスチック容器などを道路にポイ捨てする

軽いので雨で流される

排水路に入る

川に入る

海に入る

プラスチックは石油から出来ている。
捨てられて、踏まれたり、ぶつかったり、細かくなると有害物質が付きやすくなるそうだ。

その「有害物質」の行く先は…

有害物質の付いたプラスチックを魚などが餌と思い間違えて食べ、体内に取りこむ

人間が魚を食べる(人間の体に入る)

最終的には有害物質が脂肪や肝臓に蓄積される可能性がある…と言う怖い結果もありうるのだ。

要は、ポイ捨てされたプラスチックは…最終的に有害物質を人間の体に運んでくる、という訳だ。

国や街の取り組み

これらのことから、世界中でブラスチックに関して色んな取り組みが、始まっている。

今年6月1日、カリフォルニアのマリブでは…

美しい海岸があり、海水浴客が世界中から訪れるこの街では6月1日、世界で初めて、飲食店で使い捨てプラスチック製ストローを客に出すことを禁止した。

禁止の理由は海や砂浜の汚染を食い止めるため。
よって違反すると1回目には100ドル、2回目は200ドル…と罰金を科せられる。

7月1日には西海岸にあるシアトルも「飲食物を販売するビジネスでのプラスチック製のストローやカクテルピック(レモンやオリーブなどに刺す、爪楊枝のようなもの)、食器の使用」を禁止した。

さらにサンフランシスコやニューヨークでも、その気運が高まっているそうだ。

企業の取り組み

有名なのはスターバックスだろう。。
2020年までに(全世界にある2万8000店あまりで使っていた毎年約20億本の)プラスチックストローを廃止すると発表した。その代り、紙ストローや「ストローなしのフタ」に変更する、と発表している。

さらに、ファミリーレストランの「すかいらーく」でも2020年までにすべての店舗でプラスチック製ストローの廃止するそうだ。

有名ホテルも次々と

マリオット・インターナショナルは、傘下のホテルで来年7月までにプラスチック製のストローを廃止すると発表。ヒルトンホテル、インターコンチネンタルホテルも次々と紙製のストローに変更しているそうだ。

マイストローも多種多様

この流れで、マイストローを持つ人々が増えてきたという。「マイ箸」が流行った日本もしかり。TVでもいろいろ取り上げられている。

特に人気のあるのが、チタン製だという。

純チタン 耐久性 簡単洗浄 マイストロー/ オリジナル(8mm+12mm) 洗浄用ブラシ 防塵バッグ付 by Amazon

チタン製が選ばれている訳は…
・軽い
・丈夫
・無毒
・金属臭がない
その他、この商品は…
・2種類あり用途別に使い分けできる
・防水・防塵バッグ&洗浄用ブラシ付
という点で人気があるらしい。

まとめ

一応、問題の動画をアップしておく。


※英語が読めないので何とも言えないが、たぶん抜いているのは、素人ではないだろう。

なかなか抜けなくて、かなり痛がり、怒っているようにも、見える。

プラスチックは、自然分解しない。したがって、自然に抜けない限り、亀の方にいずれ悪影響が出るのは目に見えてる。

このあと、亀は治療を受けただろうか?生きて海に戻れたのだろうか?と色々考えるが…

こういう亀が一匹でも減る事を思い、マイストローを持ちたいと思った。

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