世界的権威も驚くスゴ技ロボットベスト3…チコちゃんの働き方改革!

チコちゃんに叱られる

8月1日の「チコちゃんに叱られる!」の働き方改革は、この番組に出演してくれた先生方の「だって好きなんだもん」を紹介するコーナーだった。

今回の大先生はロボット研究歴30年、名古屋工業大学の佐野明人教授が世界的権威も驚くスゴ技ロボットベスト3を紹介してくれた。

世界的権威も驚くスゴ技ロボットベスト3

以前番組でほどけにくい紐の結び方「イアン・セキュア・ノット」がどれだけほどけにくいかを検証。
その際、撮影に協力してくれたのが佐野先生。

靴紐ニュース…ロボットを走らせたらあっさりほどけてしまった話!

実は佐野先生が作った動力を使わない歩行ロボットが歩行時間13時間45分のギネス世界記録に認定される等、歩行ロボットの世界的権威。

先生は「現在ロボットの研究は非常に進んでいてすごい能力を持ったロボットがたくさんあるんです」という。

ここからは、世界的権威も驚くスゴ技ロボットベスト3を紹介。

第3位 魔法の五本指 「ダクティル」

それは、ひとがやっても解くことが難しい立体パズル(画面にはルービックキューブ)を片手で解いてしまうスゴ技ロボット。

それがアーム型ロボット「ダクティル」

アメリカの人口知能を研究する団体が2年前に開発。
複数のカメラと手先のセンサーで立体パズルの配色や面の向きを感知。
完成までの最短の手順を瞬時に導き出しおよそ4分で全ての面を揃えてしまう。

スゴ技ポイント

「…なによりこのロボットが凄いのは指の器用さなんです。片手で立体パズルを動かすのは難しいですよね。それを指にかかる重さや形を感知して操る…すごい事なんです」と先生。

さらにパズルの動きを邪魔したり指を縛って大きな障害を与えても瞬時に動きを修正し完成させてしまう。

先生は「もしあの器用さが僕にあればね、もっとロボットを作れる」という。

第2位 スゴ技シューター「CUE(キュー)」

バスケットボールの神様マイケル・ジョーダン顔負けスゴ技シューター…。
それは日本の自動車メーカーが開発したバスケットボールロボット「CUE(キュー)」

スリーポイントシュートと言えばプロでも外すことが多い、難しいプレー。
しかしキューは目についたカメラでリングまでの距離と角度測定。
計算された力でシュートを放ち、ゴールを量産。
プロ顔負けの成功率。

しかし佐野先生が驚いたのはこのシュート力ではなく「移動して続けてシュートをしているところ」だという。

スゴ技ポイント

ローラーのついた二本の足で移動し自らボールを掴み見事にシュート。
足が地面に固定されていないので、シュートを打つと身体が揺れそれを素早く抑えないとシュートが打てない。
このロボットは、揺れを抑えるため自分の重心の位置を制御している。
「小学校の時、運動神経のいい人を見てるという感じで、ちょっと憧れる」と先生。

第1位 驚異のアクロバティックロボット

内村航平もびっくり!?驚異のアクロバッティックロボット。
内村航平の動きを再現できるロボットがアメリカの企業が開発した「アトラス」

(佐野先生が衝撃を受けたパフォーマンスがこちら…というとロボットがバック中をする映像が出る)

「このロボットが凄い所は、本当に地球上のどこにでも歩いて行けそうなバランス力なんです」
アトラスの足は小さい。
倒れないようにしようとすると、どうしても足裏が大きくなりがち、だという。

スゴ技ポイント

「人間の足のサイズであの動きをするというのが凄い」と先生。

障害物や段差をセンサーで認識。
身体の傾きを感知し即座に次の足を置く場所を計算することで、不安定な小さな足でもバランスを崩すことなく動き続けることができる。

先生は「災害現場での人命救助や建設・警備などの分野で活躍する未来がそう遠くないかもしれない」という。

先生の二足ロボットは…

先生の二足ロボットも靴紐の時からさらに進化しているらしい。
今まではランニングマシンでしか走れなかったのが屋外でも走れるようになった、という。

実際、数人の学生たちに囲まれて走っている様子が映った。
身体の動きをプログラムされていない中ここまで、人間に近い走りをしている。

先生は「これでも相当な進歩なんですよ。いずれ世界一の二足歩行ロボットを作ってみたいなと思っている」と言っていた。

※8月1日「チコちゃんに叱られる!」参照・抜粋

まとめ

最強の結び方「イアン・セキュア・ノット」右足には「ちょう結び」をして「靴紐がどのくらいほどけにくいのか」の検証…確か、2、3回、番組の終わりの方でその報告もしていたと思う。

振り返ってみた(この記事を読み返した)。

最初は歩いたが結局、10km歩いたところで、今回の先生、佐野明人教授に協力してもらい歩行ロボットにこの靴紐を装着して、ほどけるまで代わりに歩いてもらうことになった。

(スタッフも最初は甘く見て始めた検証だったのかもしれないがこれほどほどけないものか…と思ったようだ)

その後、歩行ロボットが670㎞を歩いてきた靴紐を、今度は新しく開発した走行ロボットに装着。
そして、走り出して213m。遂にちょう結びがほどけた。

…という顛末だった。

そういえば、なんか、最後はあっけなかったな…。

 

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