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BAR レモン・ハート第5回「スコッチ小僧」のレビューと次回予告

BARレモンハート 

「スコッチ小僧」のレビュー

SEASON1で鮮烈なデビューを果たしたバーボン小僧「トシちゃん」が帰ってきた。

それも「スコッチ小僧」に出世(?)して!

原作でも、レギュラーの3人についで出演回数の多い「トシちゃん」が、ドラマでも2回目の登場となった。

前回は、いっぱしのバーボン通を気取りメガネさんにこっぴどくやり込められ「バーボン小僧」の異名を付けられたトシちゃんだったが…。

「スコッチ小僧」前半

今回も、性懲りも無く、スコッチウィスキーの知ったかぶりを発揮し「スコッチ小僧」と呼ばれることとなる。

※原作では、別のストーリーで更に「モルト小僧」へと進化を遂げるトシちゃんだが、それはSEASON3(?)のお楽しみということで…

そこへ、最近会っていないという「ナオミちゃん」がバイト先のお客さんのヒロシ君という男を連れて現れる。

そしてナオミちゃんを巡って、トシちゃんと男のバトルが勃発する、というストーリーなのだが…。

(後半へ続く…)

酒役はバーボン

今回出てきた酒は3種類。

登場するウィスキーは「グレンリベット12年」「ロイヤルハウスホールド」それぞれ、モルトウィスキーとブレンデッドウィスキーの代表格だ。

トシちゃんは、何故かスコッチは全てモルトだと勘違いしている…さらに知ったかぶりで「チェイサー付けて」なんて言ってしまうのだ。

だから、メガネさんやひろしくんに「小僧」と言われて恥をかいた。

ちなみに
「モルト」とは大麦(だけで)作られたお酒
…「グレンリベット12年」

「ブレンデット」とはモルトウイスキーとグレーンウイスキーを混ぜて作られたお酒
※グレーンウイスキー=トウモロコシや小麦などの穀類と麦芽を原料とする酒

「ロイヤルハウスホールド」の場合、ダルウィーニ、グレントファースをキーモルトに45種類の希少なモルト原酒をブレンドしている

最後にバトルで使われたのが「ウシュクベ・ストーン・フラゴン」
これはモルトかブレンデットか…

答えは…

※今回のお酒の話を特別に別ページで紹介します。

https://www.takumi-inv.com/bar-lemon-heart-season2-edition5-scotch

「スコッチ小僧」 後半

二人の勝負は、
「ウシュクベ・ストーン・フラゴン」

これを試飲して「モルト」か「ブレンデッド」かを当てるというもの。

トシちゃんが勝てば、ヒロシくんは手を出さない。
ヒロシくんが勝てば、トシちゃんはナオミちゃんと別れる…

結局トシちゃんはモルトと答え、負け、なのだが…

対戦相手の不正が発覚!
トシちゃんの逆転勝ちとなる。

その時のナオミちゃんの切った啖呵が最高に格好良かった。

マスター・松ちゃん・メガネさんも口をアングリ。
彼氏のトシちゃんでさえビックリの啖呵!

「なめてんじゃねーよ、この小僧!」
「この髪、脳みそが見えるまで刈り込むゾ!」
「鼻の穴からモルト突っ込んで、奥歯ガタガタ言わすか~!」

普段は「トシちゃん、カッコイイー!」と騒ぐギャルのナオミちゃんだが、「カカア天下」の片鱗を覗かせたシーンでした。

さて、次回のBARレモンハートは…

原作名だと「六月の花嫁に」。
出てくるお酒は「紹興花彫酒」(だと思う、この酒が肝なので)。

主人公の山村さんの娘さんが結婚することになり2人でレモンハートに飲みに来る。

そこでマスターは山村さんから20年前に預かったものを思い出し、「それをお返しする時がきました」
と言う。

それはなんと、1本のお酒だった。
しかして、その酒に秘められた秘密とは…。