BAR レモン・ハート第4回「少年時代の酒」と「ファンシーボトルの謎」レビュー

BARレモンハート 
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レモンハート第4回は「少年時代の酒」と「ファンシーボトルの謎」の2話。

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「少年時代の酒」と「ファンシーボトルの謎」の感想

原作はどちらも独特な背景が見えてくる印象深く、面白いストーリーだった。
さて、ドラマではどう表現されていたのかというと…

「少年時代の酒」の感想

「少年時代の酒」は、原作を忠実に踏襲した作り方で、セリフに若干の違いが見られるものの、ストーリー展開等は、原作そのままでなかなかよかった。

元々、心温まる物語が題材だったので、下手にいじくるよりは原作そのままで良かったと思う。
それなのに、見終わった後は何故か漫画を見た時よりも心が温かくなった。

やはりドラマだと、セリフの言い回しやBGMの効果、役者の演技力等の+αが加わり、時に原作を超えるものが出来るものなのかもしれない。

でも…「野口さん(三浦浩一)」がブッシュミルズをショットグラスで飲むシーンで、妙に人差し指がピンと立っていたのが気になったのは、私だけだろうか…

酒役は…

「少年時代の酒」(第15巻PART193)

「ファンシーボトルの謎」の感想

「ファンシーボトルの謎」も、ラストシーンでユミ子さんとタカシ君が来店し、マスターとメガネさんに婚姻届の証人をお願いするという場面以外は原作通りの内容だった。

そんな中、私が一番興味深かったのは、ホワイト&マッカイのセラミックボトルの実物が見られたということだ。

漫画はカラーではないし、その質感や大きさが分かり難かったが、画面を通して実物を見てみると、やはり想像とは大分違っていた。

これも、実写版ならではの面白みだろう。

酒役は…

残念!
ネットではセラミックボトルは見当たらず…

「ファンシーボトルの謎」(第11巻PART138)

まとめ 次回ストーリー先読み情報

次回予告から、ドラマの原作と思われるストーリーを「barレモンハート」全31巻の単行本の中からの見つけてあらすじを紹介しようと思う。

・松ちゃんの大学の同級生が、取引先の社長との接待にどんなお酒を出したらよいか分からず、マスターに相談する「王様のビール(第28巻PART369)」

・ある霧深い夜、松ちゃんを訪ねてきた後輩が愚痴を散々述べた挙句「殺して下さい」と訴えてくる。それを見かねたメガネさんが「そんなに死にたければこの世で最も危険な酒を飲ませてやる」という「最も危険な酒(第21巻PART273)」の2話。

どんな仕上がりかは、次回までのお楽しみ。