タカタ製エアバッグのリコール対象車かどうか調べてみた

TVを見ていたら…
今年の5月からタカタ製のエアバックを使っているリコール車の車検を通さないので、自分の車が対象者かどうか確認して欲しい…みたいな内容のCMが流れた。

タカタ社のエアバックか…そういえばなんかあったな、と…
調べてみた。

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このCMを見て、とりあえず、うちは「マツダ」なので

「マツダリコール検索」

で検索してみた。
すると、マツダのHPにいく。

車検証の車台番号を「車台番号入力」という所に記号と番号の混じったやつを入力すると…

と、出た。
ま、メーカーから「通知」も来てないから、大丈夫だろうとは思っていたが、一応ね。

なお以下のサイトでも調べられるようになっている。

※日本自動車整備振興会連合会
「車両リコール状況確認」
https://www.jaspa.or.jp/portals/recallsearch/index.html

 

リコール対象車には通知が行くようになっている?

通常リコール対象車でありながら
・「リコールの改修作業が済んでいない」
・「自動車検査証の住所に、自動車メーカーからのリコール通知が届かない」
持ち主には、自動車検査証の交付時(車検や名義変更届時など)にお知らせを渡している、らしい。

リコール対象車のメーカーは9社

●いすゞ(イスズ)●SUBARU●トヨタ・レクサス●ダイハツ●ニッサン●ホンダ●マツダ●三菱●BMW

各社のホームページには対象車の名前も載っているが…

各社のホームページにはリコール対象車の名前が載っている。

載っているのに、知らせが来ないぞ?と思う人もいるだろう。実はリコール対象車の車台番号の範囲には、生産工場やグレードの違い等によって対象とならない車両も含まれている場合があるらしい。

なので、取りあえずリコール情報検索のHPで「車台番号(その車の番号で一つしかない番号)」を入力してみることが手っ取り早い。

詳しくは国交省のHP「自動車のリコール・不具合情報」⇒http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/index.html

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「タカタ製エアバッグリコールに関するお知らせ」CM

私が見たCMは「日本自動車整備振興会連合会」が流しているCMのようだ。
YouTubeでは流していないので一応内容を書き取ってみた。

タカタ製エアバッグリコールに関するお知らせ

自動車メーカー9社より
タカタ製エアバックリコールに関する
お詫びとお願い

 

交通事故などでエアバックが開いた際に

異常破裂する恐れがあり、大変危険です

タカタ製エアバックリコール 対象メーカー

●いすゞ(イスズ) 0120-119-113
●ニッサン  0120-941-232
●SUBARU 0120-412215
●BMW 0120-954-018
●ダイハツ 0800-500-0182
●ホンダ 0120-112010
●トヨタ 0800-700-7700
 レクサス 0800-500-5577
●マツダ 0120-386-919
●三菱 0120-324-860

また、リコールを受けていない場合、一部の車種は

5月より車検が通らなくなります

(平成23年3月までの製造車両で一部の車種)

(※タカタ製エアバックリコール 対象メーカーのフリー電話番号)

お近くのディーラーか各自動車メーカーまで

早急にご連絡下さい
(お手元に車検証をご用意ください)

(※自動車メーカー各社のフリー電話番号)

各自動車メーカーのWEBサイトでもご検索いただけます
(お手元に車検証をご用意ください)

○○○リコール検索 🔍

※○○○はメーカー名を入力してください

(※タカタ製エアバックリコール 対象メーカーのフリー電話番号)

ご迷惑をおかけ誠に申し訳ございません

お客様の安全のために
早急にリコール作業をお受けください

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タカタ製エアバックリコールとは

タカタ製のエアバックのガス発生装置(インフレータ)が異常破裂する不具合(金属片が飛散など)が発生(世界で少なくとも18人死亡)していることから平成21年以降リコールを実施している。

国交省のリコール課のHPによれば…

『タカタ製エアバックのリコール対象で異常破裂する危険性が高い未改修車両は平成30年5月より車検で通さない特例措置を講じるので早急に回収措置を受けてください』

ということらしい。

平成29年12月8日のプレスリリースには…

平成29年10月現在で
・改修率(国内)…83.2%
・未改修車…約320万台

異常破裂する危険性が高い未改修車両
⇒自動車メーカー9社、97車種、約130万台

とある。

気を付けたいこと

ずらーっと読んでみてわかったことは、ポイントは
〇「平成23年3月までの製造車両で一部の車種」
という事なので「平成24年度」車以降は対象外と思っていい、ということだろう。

ただ、中古車や譲りうけた車、結婚して名義変更していない場合などは要注意だ。
頻繁にメーカーにメンテナンスを頼んでいる場合は、メーカーから、リコール情報を教えてもらえる(ハガキが来る)場合もあるが、故障もなくメンテナンスもあまりしていない、あるいは車の情報に疎い高齢者などは、意外と気付いていない可能性もある。

お知らせの手紙などを見ていない、なんてこともある。
とりあえず調べてみては?

※日本自動車整備振興会連合会
「車両リコール状況確認」
https://www.jaspa.or.jp/portals/recallsearch/index.html

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