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スシーン…ウドちゃんが見つけた寿司が乗ったアイホンケースが超リアル!

テレビ情報

名古屋テレビの「ウドちゃんの旅してゴメン」でウドちゃんが愛知の大府を旅していた。
ここは金メダリストのゆかりの街と言われているらしい。

そこで気になる金メダル神社や靴の専門、寿司屋を歩き…
最後に訪れた作業所で面白いスマホケースを見つけた。

愛知県大府市

ウドちゃんが訪れたのは愛知県大府。
この街のスローガンは「健康都市」。
多くの金メダリストのゆかりの街とも言われている。

「金メダル神社」がある

ウオーキングの専門店で足にピッタリの靴を買い、レスリングの選手などが参拝して金メダルを取ったということで有名になった神社を訪れた。

そこでレスリングの監督や吉田沙保里の絵馬を見つける。
ウドちゃんは、絵馬が貰える寿司屋に行き、金箔を巻いた金の海老天巻きを食べる。
その後、自分も「コンビで何かしらの金メダルを!」と書いた絵馬を奉納した。

最後に面白いスマホケースを作っているというお店に行く。

その名も「スシーン」

ウドちゃんが最後に訪れたのは「梶川工作所」だ。
最初は留守だったが、あとから社長らしい人が戻ってきて、作業所を開けてもらった。

そこで目に入ってきたのが…

脂の乗ったとろが乗っているスマホケースがテーブルの上に並んでいる風景…
その寿司が結構リアルだ。

もちろん食品サンプルだが、かなりインパクトが強い。

この寿司が載ったスマホケースは社長ではなく、息子さんが面白いのではないか、と作ったもの。

「スシーン」名前の由来は、シャキーンみたいな(キャイ~ンみたいな?)ところから付けたらしい。
話のネタになる(ダジャレ?)、と社長は笑っていた。
この名前「スシーン」は、特許も取っているそうだ。

近所の商品サンプル屋さんに作製をお願いすると「本物を見せてくれ」と言われたので、寿司屋(ウドちゃんが先にお訪れた)の寿司を持ってって作ってもらったらしい。

外国人などに人気が高いそうだ。

「リアルなお寿司の食品サンプルが付いたおもしろiPhoneケース&スタンドカバー」

実はこのスマホケース、3月15日にTVの「ヒルナンデス」でも紹介されていた。

東急プラザ銀座内にある幾つかの店舗を女子メンバーが歩いていると、外国人観光客向けコーナーがあり、そこで見つけたのが食品サンプル。

その中で見つけたのが「寿司下駄に乗った寿司」、このスシーンだった。
(残念ながらiPhoneケースだけ?のようだ。)

梶川工作所のHPを見ると「実用性を一切度外視したシュールでナンセンスなスマホケース」と書いてある。
ポケットに入れづらく、写真に映り込む可能性があると自虐的な説明もあるが、実はスマホスタンドにもなり、イヤホン巻きにもなると書いてある。


スシーン 中トロ by Amazon

見る限りかなりリアルなので、面白いのは確かだ。