手足口病は大人もかかる!防ぐ方法とは?

手足口病の防ぎ方

・こまめに手洗いをする
・家族内でのタオルの共用は避ける
・咳エチケットに心がける

今年は過去10年で最多の患者数になったいう手足口病。
子供だけではなく大人もかかるらしい。

手足口病の基本的な事を覚えておこう。

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今大流行しているという手足口病。
子供に多いが大人もかかる厄介な病気らしい。

TBSの「あさチャン」でわかりやすく解説していたのでまとめてみた。

手足口病とは

手足口病=(英語…hand, foot, and mouth disease:HFMD)は英語表記そのものの名前が付いている。

手足口病とはどんな病気なのか

・口の中や手足に水泡性の発疹が出る
・ウイルス性の感染症
・子供を中心に主に夏に流行する

例年の報告数の90%前後が、5歳以下の乳幼児。
特に2歳以下の子供が半数を占めている。

今年の広がりかた(国立感染研究所のHPによれば)

【1医療機関あたりの患者数】
・7月1日~7日の間に 9.79人
・5月ごろから一気に右肩上がりになっている

【全国で感染者が拡大している】
37都府県で警報レベルを超えている
・特に福井石川で感染が拡大している
※日本地図上で見てみると警報レベルに達していない所は7月17日放送の時点で
・北海道
・東北の山形以外。
・長野、山梨、群馬
・宮崎
(番組が)病院で取材、子供が「手足口病」の方に話を聞いてみると
「幼稚園で流行っているのでうつされたのではないか?」と言っている方がいた、とのこと。

番組に出ている女性コメンテーターも「1歳と0歳の子供がいるが1歳の子が1週間前になり、0歳の子は昨日から発熱。これから病院に行こうと思っている。…0歳の子のクラスメイトが8人のうち7人が先週手足口病で休んでいる。ほんっとに流行っているという印象ですね」と言っていた。

今年の傾向(子供内科クリニックの先生によれば)

・発疹が手のひらより手足体全体に出る人が例年よりはるかに多い
・子供だけではなく大人も感染する…発症した大人の中には足の裏に発疹(超のろのろ歩行)になってしまったり、発疹が直った後、爪が根元からはがれた、という人もいる。

成人がかかると

・子供よりのどの症状が強い
・皮膚がしびれる痛みやかゆみなどの症状が出る

現在手足口病の方の場合…手足口いろいろな場所に症状が出てしまう
・潜伏期間が3日から5日がある
・熱が出る
・悪寒がする
・手足に発疹が出る(特に針に刺されるような痛みがある)
・のどの痛みが出る(水が飲みこめない)

どうやって広がっているのか

・飛沫感染
・経口感染
が主に考えられる

さらに
・便中に排泄されたウイルスもいるので症状が無くなってから2週間~4週間感染源になりうる。
(特に赤ちゃんのおむつを替える時など)

感染を防ぐためには

・特効薬はない
・対症療法しかない
発疹は1週間~10日程度で収まる。

飲み薬や塗り薬はあるが、なるべくかからないようにすることが大切。

なので飛沫感染や経口感染を防ぐには

・こまめに手洗いをする
・家族内でのタオルの共用は避ける
・咳エチケットに心がける

これらを徹底的にすることで、ある程度は防げるだろう。

 

 

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