ホットドックのパンはすき焼きの卵と同じ!?~チコちゃんに叱られる!

もともと、鍋で温めた「ソーセージ」を手で持つと熱いのでパンにはさんで売り歩いていたものがホットドッグの最初。

ちなみにこの場合の「パン」と「すき焼きの卵」の役目は同じらしい…。

へぇ~…。

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2月9日の「チコちゃんに叱られる!」二つ目の質問は「ホットドッグ」についてだ。

チコちゃんが「…この中(岡村隆史・和田アキ子・つるの剛士)で一番『ファストフード』が似合う素敵な大人ってだあれ?」と聞く。岡村がつるのに「子供がいると食べたいでしょ?」と聞くとつるのは「僕は滅茶苦茶食べます。子供関係なしに僕が食べたい」と答え(回答者に)指名される。

「ホットドック」はなぜドック?

今回は視聴者からの質問。岡村が読む。
その内容は…「…ホットドックはなぜドック?」だった。

改めてチコちゃんがつるのに「ホットドックはなぜドックなの?」と聞く。
つるのは「ドックって犬でしょ。形が…長細い、ダックスフントみたいな形してるから…」というと「どの部分が?」と突っ込むチコちゃん。

つるのが「ソーセージ!」と答えると「…が、ダックスフントみたいで?…」とチコちゃんがつるのに寄っていくので「…近いよ!チコちゃん!と言いながらも「形を総称してホットドックって言うんじゃないの?」とつるの。

それを聞いたチコちゃんは「近いところまで行ったけれども…ぼーっと生きてんじゃねーよ!」という。かなり惜しかったようだ。

◯チコちゃんの答え
⇒ホットドックがドックなのは実はダックスフントだったけど綴りがわからずドックと書いてしまったから

元々は「フランクフルター」という名前だった

25年以上ドイツの企業に勤め海外の食文化にも詳しい大学院の学長によれば…

「ホットドックにはソーセージが挟まれている。これはもともとドイツのフランクフルトで生まれた『フランクフルタ―』というソーセージが使われている」とのこと。

このフランクフルタ―はドイツからアメリカに伝わった。
1860年ごろには、アメリカに移住したドイツ人が鍋で温めたソーセージを売り歩いていた。
手で持つと熱いのでパンにはさんで売り歩いていた。

この時は「フランクフルタ―」と呼ばれ非常に人気があった。

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「ホットドック」の名付け親は漫画家

「フランクフルタ―」をホットドックと名付けたのは「タッド・ドーガン」という名の漫画家。

ここから、いつもとちょっと違った「NHKたぶんこうだったんじゃないか劇場」が始まった。

「NHKたぶんこうだったんじゃないか劇場」

CHIKO PICTURES FILM
(と、古いアメリカのドキュメンタリータッチのVTRが流れる)

“その日、私はニューヨークジャイアンツの本拠地 ポロ球場にいた…”
(と、英語でナレーションが始まった)

『Starring(主演):Dave Spector(デーブ・スペクター)』

“スポーツ漫画家の私が、あの光景を目にしたのは取材のため野球の試合を見に行った時だった…”

そして…「苦悩の末に生まれたホットドック」(イングリッシュバージョン)という、いつものようなタイトルが出ると…

“今日はどんな試合になるか楽しみだな”と野球場の観客席に漫画家「タッド・ドーガン」に扮したデーブ・スペクターが座っていた。
横に「※世にも珍しいデーブさんの英語でお送りしております」の注意書き?も出る(笑)。

“威勢のいい売り子の大きな声が私の耳に飛び込んできたんだ”

「あたたかくて美味しいよ!」
その声の持ち主は名物売り子のハリーだった。※ハリー役もデーブ

「これを食べたら、勝利間違いなしだよ、温かいダックスフントソーセージはいかがですか?」と売り歩いていた。

フランクフルターソーセージの特徴は、茶色の見た目と細長い形状。
見た目が犬のダックスフントに似ているという事から、当時アメリカでは「ダックスフントソーセージ」と呼ばれていた。

“ハリーの声につられてたくさんのお客さんが買ってたよ。このダックスフントソーセージを売っている様子を漫画にしたいと思って筆を持ったんだ”

そしてタッドは(印象的だった)「ダックスフントソーセージ」を売るシーンを新聞の漫画に描くことにした。

“あの威勢よく売る姿が良かった。ペンが進むなぁ”とタッド。
ここからは日本語。※もう英語は十分かと思いますのでここからは日本語でお届けしますと字幕が出ると「最初から日本語でやってくれよ」と岡村のツッコミが入る(笑)。

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ダックスフントの綴りがわからない

だが…
“よし、大体描けたな。…あれ?ダックスフントの綴りがわからない”

彼は、原稿に「ダックスフント」の文字を書こうと思ったが、綴りがわからない。

Dachshound ?
Dochhunt?
(※正解は「Dachshund」)

タッドは頭を抱えてしまう。
“あてずっぽうで書いちゃおうかな~、でも間違ったらバカに思われるし…”

そこでタッドが出した答えが
“そうだ!Dog(ドッグ)と書いてしまおう!”

だった。

こうしてダックスフントの綴りがわからずDOGと書いたまま新聞に掲載。それが全米で大きな反響を呼んだため「HOTDOG(ホットドッグ)」と呼ばれるようになった。

アメリカにあるホットドックとソーセージの歴史を研究している団体によると…
「タッド・ドーガンはダックスフントの綴りがわからずホットドッグとだけ書いた」と紹介されている。さらにその漫画は今も見つかっていない、とも。残念ながら本物の漫画は残っていない。

その後全米に広がり、今やアメリカ人の国民食ともいえるほど浸透した。

ホットドッグのパンはすき焼きの卵みたいなもん?

VTRが終わって

「…ソーセージを食べるために熱いからパンにはさむ」と岡村が感心する。すると「すき焼きの卵みたいなもんね」とチコちゃん。

それを聞いた岡村が不思議そうな顔をすると、和田も「すき焼きの卵って冷やすだけのため、熱いのを、たしか」と言うと「そうなんですか?」とつるの。

和田がチコちゃんに確認すると「大丈夫、私もその知識です!」とチコちゃんも答える。
喜ぶ和田。

ここで愛ちゃん情報が入る。
日本ではじめてホットドックが登場したのは1934年べーブルースが登場した日米野球の時。甲子園球場で販売したがソーセージが物珍しかったのか多くの日本人はソーセージを食べず、パンだけを食べた、らしい。

※ホットドッグの名前の由来については諸説あります。

まとめ

チコちゃんに怒られはしたが、答えが近かったので「嬉しい!なんか」とつるのが喜ぶ。「だいぶ近かったのよ」と岡村。「だいぶ近かったけどここ!というのが欲しかった」とチコちゃん。

その後、和田がドギーバック(「食べ残し」をつめて客が持ち帰るための袋や容器)の話を持ち出したが…「なるほど…今までの中で一番遠い!」とあっさり切られた。

※2月9日「チコちゃんに叱られる!」より抜粋・参照

ホットドッグのドッグの意味がわかってすっきりした。

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